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NITTOKU(6145)・リスク対処

スマートフォン需要低迷による電子部品業界への波及

FY2019-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020-Q3。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q1顕在化FY2019-Q2 – FY2019再掲FY2020-Q12018: 220182019: 320192020: 12020
同じテーマの他社
電子部品需要の急激な変動による需給・設備負担14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

NITTOKUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「これらの電子部品の生産設備は、米中貿易摩擦の影響を強く受けておりますが、当第3四半期においては、一部で設備投資が動き出しました。」

    米中貿易摩擦による電子部品関連設備への影響はなお強いものの、一部で設備投資が再開し、前期までの需要低迷に対して部分的な緩和が示されている。リスク自体は発生済みの状態である。
  2. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、情報通信向けも、米中貿易摩擦問題などの影響でスマートフォン関連設備は減少傾向にあるものの、情報機器類やワイヤレス通信などは断続的ですが受注があり、前第4四半期に大幅に落ち込んだ個別受注は前第3四半期の7割の水準まで回復しました。」

    スマートフォン関連設備の減少傾向が続く一方、情報機器類・ワイヤレス通信では受注があり、個別受注は前第3四半期の7割まで回復したと説明している。
  3. FY2019顕在化有価証券報告書

    「前期後半からスマートフォン向け設備はピークを過ぎたものと判断し、経営リソースを自動車向けモータや車載電子部品へと順次シフトしています。」

    スマートフォン向け設備需要のピークアウトが事業判断に反映され、経営資源を自動車・車載電子部品へ移す対応が実施されている。
  4. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「スマートフォンの技術革新が成熟期を迎え、その設備需要は鈍化傾向にあります。」

    スマートフォン関連需要の低迷が観測段階を越え、技術革新の成熟に伴う設備需要の鈍化として継続的に事業環境へ現れている。
  5. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、小型電子部品・モジュール向けの設備投資は、スマートフォンの機能面の進化が落ち着いたことにより減少したものの」

    スマートフォン需要低迷の影響について、従来の観測段階から、小型電子部品・モジュール向け設備投資の減少として実際の事業環境に表れたと記載している。
  6. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「直近の数ヶ月間では、スマートフォン需要の落ち込みが電子部品業界にダメージを与えているという観測もありますが、精密コイル需要は自動車業界で急拡大していると考えられます。」

    スマートフォン需要の落ち込みが電子部品業界に影響しているとの観測を新たな外部リスクとして記載している。一方、自動車向け精密コイル需要の拡大も併記している。
一緒に動いた変遷

「精密FAメーカーへのステップアップ」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1精密FAメーカーへのステップアップ2回
  3. 2RFID事業の強化と分社化2回
  4. 3生産能力上限に近い受注と受注残高2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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