旭ダイヤモンド工業(6140)・リスク顕在化
投資先の株価・業績低迷による有価証券減損リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載は2026-05-15。
7記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有価証券・出資先の財政悪化による追加減損リスク123社が書いているテーマ・逆風125社・追い風0社
旭ダイヤモンド工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。69社中37社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「その他有価証券の株式について、当連結会計年度においては25百万円の減損処理を行っております。」
投資先の株価・業績低迷による有価証券減損リスクについて、当年度に25百万円の減損処理が実際に計上された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「将来の市況悪化又は投資先の業績不振など、現在の帳簿価額に反映されていない損失又は帳簿価額の回収が不能となる状況が発生した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。」
投資先の市況・業績悪化による有価証券減損リスクを再掲している。当年度は株式売却益555百万円を計上しているが、新たな減損の発生は記載されていない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) その他有価証券の株式について、9百万円の減損処理を行っております。」
投資先の株価・業績低迷による有価証券評価損リスクについて、当年度に9百万円の株式減損処理が実際に計上された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「将来、投資先の株価の著しい下落もしくは業績の著しい低迷があった場合には、投資有価証券の評価損を計上する可能性があります。」
投資先の株価・業績低迷による投資有価証券評価損リスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「時価のあるものについては、期末日における時価又は実質価額が取得原価に比べ50%以上下落した場合に、原則としてすべて減損処理を行い、30~50%程度下落した場合に、回復可能性を判断して減損処理を行う事としております。将来、投資先の株価の著しい下落もしくは業績の著しい低迷があった場合には、投資有価証券の評価損を計上する可能性があります。」
投資有価証券について、株価・投資先業績の著しい低下と、30~50%・50%以上の下落水準に応じた減損リスクを記載している。