請負業務拡大に伴う瑕疵担保責任・製造物責任リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2022。
アビストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2022顕在化有価証券報告書
「連結子会社が納品した製品の一部について品質不適合が発生したことによる製品回収費用等と、遊休が見込まれる資産に係る損失であり、その内訳は、製品回収費用49,759千円、固定資産の減損損失54,880千円、及びその他18,573千円であります。」
納品製品の品質不適合が実際に発生し、製品回収費用49,759千円、固定資産減損損失54,880千円等が計上された。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「連結子会社が納品した製品の一部について品質不適合が発生したことによる製品回収費用等と、遊休が見込まれる資産に係る損失であり、その内訳は、製品回収費用48,573千円、固定資産の減損損失54,880千円、及びその他18,573千円であります。」
納品製品の品質不適合が実際に発生し、製品回収費用48,573千円、固定資産減損損失54,880千円等が計上された。前四半期開示の製品回収費用28,925千円から金額が増加している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「連結子会社が納品した製品の一部について品質不適合が発生したことによる製品回収費用等と、遊休が見込まれる資産に係る損失であり、その内訳は、製品回収費用28,925千円、固定資産の減損損失54,880千円、及びその他18,573千円であります。」
連結子会社の納品製品の品質不適合について、製品回収費用28,925千円、固定資産減損損失54,880千円等の損失が具体的に計上された。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「連結子会社が納品した製品の一部について品質不適合が発生し、その対応費用が発生する可能性がありますが、その金額については現時点では合理的に見積ることが困難であるため、その影響を四半期連結財務諸表に反映しておりません。」
請負・製品に関する責任リスクについて、連結子会社の納品製品の一部で品質不適合が実際に発生し、対応費用が生じる可能性があると記載している。費用額は合理的に見積もれず、財務諸表には反映していない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、請負業務が拡大成長していきますと、成果物に対する瑕疵担保責任や製造物責任等の追及を受けるリスクが増加し、それによる賠償責任による費用が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
請負業務の拡大に伴う瑕疵担保責任・製造物責任リスクを継続開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、請負業務が拡大成長していきますと、成果物に対する瑕疵担保責任や製造物責任等の追及を受けるリスクが増加し、それによる賠償責任による費用が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
請負業務の拡大に伴う瑕疵担保責任・製造物責任リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後、請負業務が拡大成長していきますと、成果物に対する瑕疵担保責任や製造物責任等の追及を受けるリスクが増加し、それによる賠償責任による費用が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
請負業務拡大に伴う瑕疵担保責任・製造物責任リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、請負業務が拡大成長していきますと、成果物に対する瑕疵担保責任や製造物責任等の追及を受けるリスクが増加し、それによる賠償責任による費用が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
請負業務の拡大を進める一方で、成果物に関する責任追及リスクの増加を記載している。