投資有価証券の市場価格変動と評価損
FY2019に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
ジャパンマテリアルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中70社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに53社。
- FY2026対処有価証券報告書
「合計 573 135 437」
その他有価証券の評価差額は前期の純額129百万円から当期437百万円へ改善し、当期は有価証券の減損処理もなかった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
投資有価証券の市場価格変動と評価損のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「合計 234 135 99」
その他有価証券の評価差額は前期の純額10百万円から当期99百万円へ改善し、当期は重要性が乏しいため有価証券減損処理の記載もない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
投資有価証券の市場価格変動と評価損のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
投資有価証券の市場価格変動と評価損のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「合計 149,258 138,484 10,774」
その他有価証券の評価差額は前期の純額△754千円から当期は10,774千円の評価益となり、市場価格変動による評価状況は改善した。 - FY2022対処有価証券報告書
「3 減損処理を行った有価証券 該当事項はありません。」
当期は有価証券の減損処理がなく、その他有価証券の評価差額も前期の純額△4,030千円から△754千円へ縮小した。市場価格変動リスクは残るが、評価損発生状況は改善している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「有価証券について7,600千円減損処理を行っております。」
市場価格変動に伴う投資有価証券評価損が当事業年度にも実際に発生した。評価損は前事業年度の13,500千円から7,600千円となった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 13,500 4,500」
当第3四半期連結累計期間に投資有価証券評価損4,500千円を計上しており、市場価格変動に伴う評価損が引き続き実際に発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 13,500 6,500」
当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損6,500千円を計上しており、前事業年度に続き市場価格変動に伴う評価損が実際に発生している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「投資有価証券は、その他有価証券に区分される株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
投資有価証券の市場価格変動リスクが初めて独立して記載され、当事業年度には投資有価証券評価損13,500千円を計上している。