原油価格下落と国際情勢不安定による先行き不透明感
FY2016-Q2に初出。28回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
イトクロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。184社中157社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに55社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除され、景気に持ち直しの動きが見られるものの、東欧情勢などの地政学的リスクや金融資本市場の変動などが国内経済に与える影響については、先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限解除と景気の持ち直しに触れつつ、地政学的リスク及び金融資本市場の変動による不透明感が再掲された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除され、景気に持ち直しの動きが見られるものの、東欧情勢などの地政学的リスクや金融資本市場の変動などが国内経済に与える影響については、先行き不透明な状況が続いております。」
行動制限解除と景気の持ち直しに触れつつ、東欧情勢などの地政学的リスク及び金融資本市場の変動による先行き不透明感が再掲されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きが見られるものの、東欧情勢などの地政学的リスク、金融資本市場の変動などが国内経済に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
行動制限の緩和と景気の持ち直しに触れつつ、東欧情勢などの地政学的リスク及び金融資本市場の変動による先行き不透明感が再掲されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きが見られるものの、東欧情勢などの地政学的リスク、金融資本市場の変動などが国内経済に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和と景気の持ち直しに触れつつ、東欧情勢などの地政学的リスク及び金融資本市場の変動による国内経済への不透明な影響が継続していると記載されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の低迷により厳しい状況が続いております。緊急事態宣言などの行動制限は解除され、景気に持ち直しの動きが期待されたものの、新たな変異株による感染者数の拡大や東欧情勢などの地政学的リスク、金融資本市場の変動などが国内経済に与える影響は不透明であり、注視し続ける必要があります。」
新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の低迷が続く一方、行動制限解除後も新たな変異株、東欧情勢などの地政学的リスク及び金融資本市場の変動による影響が不透明と記載されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の低迷により厳しい状況が続いており、緊急事態宣言の解除等により厳しい状況が徐々に緩和され、持ち直しの動きが期待されたものの、新たな変異株をはじめとした感染再拡大の動向に注視を要する状況にありました。その後、段階的にまん延防止等重点措置の適用地域が拡大されましたが、3月には全面解除され、景気に持ち直しの動きが見られたものの、東欧情勢などの地政学的リスクなど、金融資本市場の変動が国内経済に与える影響は不透明であり、注視し続ける必要があります。」
新型コロナウイルス感染再拡大への警戒が続く中、東欧情勢などの地政学的リスク及び金融資本市場の変動による国内経済への不透明な影響が新たに記載された。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済活動の低迷により厳しい状況が続いており、緊急事態宣言の解除等により厳しい状況が徐々に緩和され、持ち直しの動きが期待されたものの、新たな変異株をはじめとした感染再拡大の動向に注視を要する状況にあります。」
経済活動の低迷が続く中、緊急事態宣言解除による緩和期待から、新たな変異株を含む感染再拡大を注視する状況へとリスクの記載が更新された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっており、国内経済についても新型コロナウイルス感染拡大により継続して悪化し厳しい状況が続きました。」
国際情勢の不安定による不透明感と、新型コロナウイルス感染拡大による国内経済の悪化が年次報告でも記載されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は継続して悪化し、厳しい状況が続きました。その後、2021年7月には4度目の緊急事態宣言が発出されるなど新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
新型コロナウイルス感染拡大による国内経済の悪化・厳しい状況が継続し、2021年7月の4度目の緊急事態宣言の発出が記載された。国内景気・企業収益への影響について、先行き不透明な状況が続いているとの説明が再確認されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は急速に悪化し、その後段階的な経済活動の再開がみられるものの、2021年1月と4月には緊急事態宣言が再度発出されるなど新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
国際情勢による不透明感に加え、2021年1月と4月の緊急事態宣言の再発出が記載され、新型コロナウイルス感染症による国内景気・企業収益への不透明感が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は急速に悪化し、厳しい状況が続いており、その後段階的な経済活動の再開がみられるものの、2021年1月には緊急事態宣言が再度発出され、新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
国際情勢による不透明感に加え、2021年1月の緊急事態宣言の再発出と、国内景気・企業収益への新型コロナウイルス感染症の影響が引き続き不透明であることが記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は急速に悪化し、厳しい状況が続いており、その後段階的な経済活動の再開がみられるものの、新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
国際情勢の不安定による不透明感に加え、新型コロナウイルス感染拡大による国内経済・企業収益への影響が引き続き不透明と記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染拡大により国内経済は急速に悪化し、厳しい状況が続いており、その後段階的な経済活動の再開がみられるものの、新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、先行き不透明な状況が続いています。」
国際情勢の不安定による先行き不透明感が再掲され、新型コロナウイルス感染拡大による国内経済・企業収益への影響も引き続き不透明と記載されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。新型コロナウイルス感染拡大による影響は別途新たなリスクとして記載されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。事業等のリスクについて新たな発生や重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。事業等のリスクについても重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。原油価格の下落は今回の記載では挙げられていないが、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。 - FY2017-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
先行きの不透明要因として国際情勢の不安定は再掲されている一方、前回まで記載されていた原油価格の下落は当該 filing の業績記載では挙げられていない。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、原油価格の下落や国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
原油価格の下落及び国際情勢の不安定を経済環境上の不透明要因とする記載が再掲されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、原油価格の下落や国際情勢の不安定により先行きは依然として不透明な状況となっています。」
原油価格と国際情勢を外部環境上の不透明要因として記載している。