ユーザー継続率の低下リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載は2026-10-14。
Gunosyがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-14悪化決算説明資料
「継続率 *2 YoY 84% QoQ 91%」
継続率が前年同期比・前四半期比で低下し、従来の改善傾向から悪化方向へ変化した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「前連結会計年度から取り組みを続けていた、ユーザーの継続率改善施策が着実に成果を上げていることから、前年同期比で106%のユーザー増を実現することができました。」
継続率改善施策が成果を上げ、前年同期比でユーザー数が増加したと記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「ユーザーの継続率改善施策が着実に成果を上げていることから、前四半期比でもユーザー数を増加させることが出来ました。」
継続率改善施策が成果を上げ、前四半期比でユーザー数が増加したと記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「投資強化により獲得をした新規ユーザーの継続率は、想定通り好調に推移したほか」
広告宣伝投資の強化で獲得した新規ユーザーの継続率が、想定どおり好調に推移した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間においても、当該会計期間に獲得した新規ユーザーの継続率は安定的に推移し、また、アルゴリズムや通知機能の改善などにより、長期の継続率についても改善傾向を維持した状態となりました。」
新規ユーザーの継続率は安定的に推移し、長期継続率の改善傾向も維持したと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「前年度における広告宣伝投資再開後の新規ユーザーの継続率は安定的に改善し、また、アルゴリズムや通知機能の改善などにより、長期の継続率についても改善傾向となりました。」
新規ユーザーの継続率が安定的に改善し、アルゴリズムや通知機能の改善により長期の継続率も改善傾向となったと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度における広告宣伝投資再開後は新規ユーザーの継続率が大幅に改善し、結果としてユーザーあたり収益性が改善しました。」
広告宣伝投資再開後、新規ユーザーの継続率が大幅に改善したと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ユーザーの利便性向上や情報キュレーションサービスとして取り扱う情報やサービスの充実等の施策を通じて、継続率の維持、向上を図っております。」
利便性・情報・サービスの充実によるユーザー継続率の維持・向上方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ユーザーの利便性向上や情報キュレーションサービスとして取り扱う情報やサービスの充実等の施策を通じて、継続率の維持、向上を図っております。」
UI、情報、サービスの充実を通じた継続率の維持・向上方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ユーザーの利便性向上や情報キュレーションサービスとして取り扱う情報やサービスの充実等の施策を通じて、継続率の維持、向上を図っております。」
継続率の維持・向上をUI/情報・サービスの充実で図る方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「何らかの施策の見誤りやトラブル等で継続ユーザーが減少し、想定どおりの継続率とならない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
利便性向上や情報・サービスの充実を対策として掲げつつ、継続率の下振れをリスクとしている。