主要顧客への売上依存
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
三機サービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。68社中22社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに20社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社グループは、売上高の10.2%を株式会社ローソンが占めております(第49期実績)。」
明示された主要顧客1社の売上高比率は前期の12.5%から10.2%へ低下しており、開示上の顧客集中度が低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、売上高の12.5%を株式会社ローソンが占めております(第48期実績)。」
主要顧客として明示された1社の売上高比率は12.5%であり、FY2023に開示された主要2社合計22.3%から、開示上の顧客集中度は低下している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、売上高の11.2%を株式会社ライフコーポレーション、11.1%をパナソニック産機システムズ株式会社が占めております(第46期実績)。」
主要2社の売上高合計は22.3%となり、FY2021の上位4社合計61.9%から集中度が低下している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上高の20.0%を株式会社セブン-イレブン・ジャパン、16.8%を株式会社ライフコーポレーション、14.8%をパナソニック産機システムズ株式会社、10.3%を株式会社オークワが占めております(第44期実績)。」
上位4社への売上依存は合計61.9%となり、前期の上位3社合計55.0%から上昇した。主要顧客が3社から4社に広がっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「売上高の26.9%を株式会社セブン-イレブン・ジャパン、14.4%をパナソニック産機システムズ株式会社、13.7%を株式会社ライフコーポレーションが占めております。」
上位3社への売上依存は合計55.0%となり、前期の60.4%から低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上高の27.6%を株式会社セブン-イレブン・ジャパン、16.6%をパナソニック産機システムズ株式会社、16.2%を株式会社ライフコーポレーションに依存しております」
上位3社への売上依存合計は60.4%となり、前期の51.9%から上昇した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上高の22.9%を株式会社セブン-イレブン・ジャパン、15.8%をパナソニック産機システムズ株式会社、13.2%を株式会社ライフコーポレーションに依存しております(第41期実績)。」
上位3社への売上依存合計は51.9%となり、前期の48.1%から上昇している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上高の20.6%をパナソニック産機システムズ株式会社、14.8%を株式会社ライフコーポレーション、12.7%を株式会社セブン-イレブン・ジャパンに依存しております(第40期実績)。」
主要顧客が2社から3社に広がり、上位3社の売上高依存は合計48.1%となった。前期の主要2社合計42.1%から依存度が上昇している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、売上高の29.1%をパナソニック産機システムズ株式会社、13.0%を株式会社プレナスに依存しております(第39期実績)。」
主要二社への売上依存をリスクとして開示し、他取引先の拡大を進めている。