中国事業の拡大とASEAN諸国への進出
FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、国内で蓄積されたメンテナンスノウハウや省エネ提案を海外へ展開することで、新たな市場でシェアを広げていく必要があると考えております。」
ベトナム合弁会社の清算後も、国内ノウハウ・省エネ提案の東南アジア等への展開と海外事業収益力強化を方針として掲げている。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、SANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。」
ベトナム合弁会社の清算が結了し、同社を通じたASEANでの海外事業拡大の具体的な展開範囲がさらに縮小した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、2020年8月17日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるSANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を解散及び清算することを決議しており、同社は現在清算手続き中であります。」
中国・ASEANを含む海外事業拡大方針について、ベトナム合弁会社の解散・清算手続き中という状態を継続して開示している。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「当社は、2020年8月17日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるSANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を解散及び清算することを決議しており、同社は現在清算手続き中であります。」
中国・ASEANを含む海外事業拡大方針について、ベトナム合弁会社を解散・清算する事実が開示され、具体的な展開範囲が縮小している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、海外事業の収益力拡大を目的にベトナムのソナデジジャンディェン社と合弁会社SANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を設立し、連結の範囲に含めております。」
中国事業の拡大・ASEAN進出方針について、ベトナム合弁会社を連結範囲に含めて運営する状態を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、海外事業の収益力拡大を目的にベトナムのソナデジジャンディェン社と合弁会社SANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を設立し、連結の範囲に含めております。」
中国事業の拡大・ASEAN進出方針について、ベトナム合弁会社を連結範囲に含めて運営する状態を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、海外事業の収益力拡大を目的にベトナムのソナデジジャンディェン社と合弁会社SANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を設立し、連結の範囲に含めております。」
中国事業の拡大・ASEAN進出方針について、ベトナム合弁会社を第1四半期連結会計期間から連結範囲に含め、海外事業を連結事業として運営する段階に進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年1月22日にベトナムのソナデジジャンディェン社との間で、海外事業の収益力拡大を目的に合弁契約を締結し、2019年5月30日にSANKI-SONADEZI JOINT STOCK COMPANY(サンキ-ソナデジ株式会社)を設立、2019年6月17日に出資払込を行いました。」
中国・ASEAN諸国への海外展開方針について、ベトナム企業との合弁契約、合弁会社設立、出資払込という具体的な進展を開示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外進出に向けた調査・準備に係る費用が増加した」
海外進出に向けた調査・準備が進められていることを費用増加として開示している。中国・ASEAN諸国への進出完了は示していない。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、海外においては、中国での事業拡大や他のASEAN諸国への進出により事業拡大を図ってまいります。」
中国事業の拡大に加え、他のASEAN諸国への進出を通じた海外事業拡大を中長期戦略として初めて明示している。