国内経済の緩やかな回復基調
FY2016-Q3に初出。37回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-10-05。
楽待がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。52社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに29社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いている一方で、不安定な国際情勢による為替相場の変動やエネルギー価格の高騰等、景気の先行きについては依然として不透明な状況であります。」
雇用・所得環境の改善による緩やかな回復基調と、為替相場・エネルギー価格等による先行き不透明感を引き続き併記している。 - FY2025緩やかな回復基調と物価高リスクの併記有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンドの拡大に支えられ、緩やかな回復基調を示しました。しかしながら、エネルギー価格や食料品の物価高騰の影響を受け、個人消費は慎重な姿勢が続いており、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。」
雇用・所得環境の改善やインバウンド拡大による回復基調と、エネルギー価格・食料品の物価高による先行き不透明感を併記している。 - FY2025-H1緩やかな回復基調と為替・エネルギーリスクの併記有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いている一方で、不安定な国際情勢による為替相場の変動やエネルギー価格の高騰等、景気の先行きについては依然として不透明な状況であります。」
雇用・所得環境の改善による回復基調と、国際情勢、為替相場、エネルギー価格による先行き不透明感を併記している。 - FY2024経済回復と外部リスクの併記有価証券報告書
「新型コロナウイルス5類への移行後、人流とインバウンドの活発化による経済正常化が進む中、ゆるやかな回復がみられました。しかしながら、資源・エネルギー価格の高騰などによる物価高、長引くウクライナやイスラエルの情勢不安等、多くの懸念材料により依然として先行き不透明な状況が続いております。」
経済正常化と緩やかな回復を記載する一方、物価高、ウクライナ・イスラエル情勢を先行き不透明要因として併記している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は薄れ、経済活動は正常化が進むことが期待されていますが、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴うエネルギー価格の上昇や原材料価格の高騰、円安による更なる物価上昇も加わり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ経済活動の正常化が期待される一方、エネルギー・原材料価格、円安による物価上昇を不透明要因として継続して記載している。 - FY2024-Q2回復傾向と為替・エネルギーリスクの併記有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が薄れ、経済活動の正常化が進み、回復傾向にあるものの、為替相場の変動やエネルギー価格の高騰等、景気の先行きについては依然として不透明な状況であります。」
感染症影響の薄れと経済活動の正常化・回復傾向を示す一方、為替相場の変動やエネルギー価格高騰による先行き不透明感を併記している。 - FY2024-Q1国内回復期待と世界経済懸念の併記有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ情勢の長期化や金融不安、資材・エネルギー価格の高騰等により、世界経済は引き続き厳しい状況が見込まれるものの、国内経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響が低減し、社会経済活動の正常化とさらなる回復が期待されます。」
世界経済についてはウクライナ情勢、金融不安、資材・エネルギー価格高騰による厳しさを示す一方、国内では感染症影響の低減と社会経済活動の正常化・さらなる回復への期待を記載している。 - FY2023経済正常化と外部懸念の併記有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響の緩和と社会活動の正常化が進む中、ゆるやかな持ち直しの動きがみられました。しかしながら、円安や物価高、長引くウクライナ情勢、海外における金融不安の台頭等、多くの懸念材料により依然として先行き不透明な状況が続いております。」
感染症影響の緩和と社会活動の正常化を記載する一方、円安・物価高、ウクライナ情勢、海外金融不安を先行き懸念として併記している。 - FY2023-Q3経済正常化期待と外部リスクの併記有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響は薄れ、経済活動は正常化が進むことが期待されていますが、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴うエネルギー価格の上昇や原材料価格の高騰、円安による更なる物価上昇も加わり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ経済活動の正常化が期待される一方、エネルギー価格・原材料価格・物価の上昇による先行き不透明感を併記している。 - FY2023-Q2回復傾向と外部リスクの併記有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が継続する中、経済活動は正常化が進み一定の回復傾向にあるものの、世界的な金融引き締め等を背景とした海外景気の下振れリスクや、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴うエネルギー価格の高騰などから、先行きは不透明な状況であります。」
経済活動の正常化と一定の回復傾向を示す一方、世界的な金融引き締め、海外景気の下振れ、ウクライナ侵攻長期化に伴うエネルギー価格高騰を不透明要因として記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種政策やワクチン接種普及等により一時持ち直しの動きが見られたものの、オミクロン株の拡大に伴い再び経済活動が抑制される等厳しい状況で推移いたしました。また、ウクライナ情勢の緊迫化や急激な円安の進行等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
経済活動の抑制やウクライナ情勢、急激な円安による厳しい状況と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種政策やワクチン接種普及等により一時持ち直しの動きが見られたものの、オミクロン株の拡大に伴い再び経済活動が抑制される等厳しい状況で推移いたしました。また、ウクライナ情勢の緊迫化や急激な円安の進行等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
一時的な持ち直しの一方、オミクロン株による経済活動抑制、ウクライナ情勢、急激な円安を挙げ、厳しい状況と先行き不透明感を記載している。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展や各種政策による効果により、経済活動の本格的な再開と経済活性化が期待される状況ですが、変異株やロシア・ウクライナにおける社会情勢不安などもあり、国内外の経済の見通しは依然として不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種や政策効果による経済活動の本格再開への期待が示され、従来の厳しい状況から表現が和らいだ一方、先行き不透明感は継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、個人消費、設備投資、輸出が急激に減少するなど非常に厳しい状況が続いております。また、国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、足元では新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加傾向となる等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
個人消費・設備投資・輸出の減少による厳しい経済状況と、新規感染者数の再増加による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、持ち直し基調にありながらも力強さを欠く状況となりました。ワクチン接種が進み、徐々に新規感染者数は減少し、今後の経済活動活性化が期待される情勢となりましたが、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響は大きく先行き不透明としつつも、経済は持ち直し基調にあり、新規感染者数が減少していると記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、経済活動が大きく制限されることとなりました。国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、変異ウイルスの急拡大やワクチン普及の遅れ等の懸念材料を抱えており、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
経済活動の制限に加え、変異ウイルスの急拡大やワクチン普及の遅れを懸念材料として記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、個人消費、設備投資、輸出が急激に減少するなど非常に厳しい状況が続いております。また、国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、足元では新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加傾向となる等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
個人消費・設備投資・輸出の急減による厳しい経済状況と、新規感染者数の再増加による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、個人消費、設備投資、輸出が急激に減少するなど非常に厳しい状況が続いております。また、国内外で段階的な経済活動再開の動きが見られるものの、足元では新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加傾向となる等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
個人消費・設備投資・輸出の急減による非常に厳しい経済状況と、新規感染者数の再増加による先行き不透明感を記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、個人消費、設備投資、輸出が急激に減少するなどマイナス成長が続いております。また、ワクチンの開発が進んでいるものの、足元では新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加傾向になる等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響により個人消費・設備投資・輸出が急減し、新規感染者数も再び増加傾向にあるとして、先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、2019年末までは政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかな回復基調となりましたが、2020年からは新型コロナウイルス感染症の拡大による国内外の経済減速により、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
従来の緩やかな回復基調に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による国内外の経済減速と先行き不透明化を記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀の経済金融政策により雇用環境は引き続き堅調に推移したものの、設備投資や輸出が弱含み企業業績に減速傾向が出てきました。また消費税率の引き上げや新型コロナウイルス感染症拡大の影響も大きく、先行きは不透明な状態にあります。」
雇用環境の堅調さを認識する一方、設備投資・輸出の弱含み、企業業績の減速に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きいと記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境は引き続き堅調に推移したものの、設備投資や輸出が弱含み企業業績に減速傾向が出てきました。また消費税率の引き上げや新型コロナウイルスの影響により、先行きは依然不透明な状態にあります。」
雇用環境の堅調さを認識する一方、設備投資・輸出の弱含みと企業業績の減速傾向、消費税率引き上げ及び新型コロナウイルスの影響により、先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、アメリカと中国との貿易摩擦による対立とそれに基づく世界経済の警戒感により、製造業をはじめとする企業の業績にネガティブな影響を与え始めました。さらに消費税率の引き上げ等も実施されており、経済の先行きはいっそう不透明な状態にあります。」
米中貿易摩擦が企業業績にネガティブな影響を与え始め、消費税率引き上げ等も加わり、先行き不透明感が強まったと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済及び外交政策、中国や新興国の景気減速により依然として先行きが不透明な状況となりました。」
国内経済の緩やかな回復と、米国の政策および中国・新興国の景気減速による先行き不透明感を併記している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済及び外交政策、東アジアにおける地政学リスクの影響により先行きは不透明な状態にあります。」
国内経済の緩やかな回復と、米国の政策および東アジアの地政学リスクによる先行き不透明感を併記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善とそれに伴う雇用情勢の改善により、景気は緩やかな回復基調となりました。」
企業収益・雇用情勢の改善による国内景気の緩やかな回復基調を引き続き認識している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済及び外交政策、中国や新興国の景気減速により依然として先行きが不透明な状況となりました。」
国内経済の緩やかな回復と、海外の政策・景気要因による先行き不透明感を併記している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、東アジアの地政学リスク、欧米の金融政策の影響により先行きは不透明な状態にあります。」
企業業績・雇用情勢の緩やかな回復と、東アジアの地政学リスクおよび欧米の金融政策による先行き不透明感を併記している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、東アジアの地政学リスク、中国や新興国の景気減速感等の影響により、先行きは不透明な状態にあります。」
企業業績・雇用情勢の緩やかな回復と、東アジアの地政学リスク、中国・新興国の景気減速感による先行き不透明感を併記している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、英国のEU離脱、アメリカの経済及び外交政策、中国や新興国の景気減速により依然として先行きが不透明な状況となりました。」
緩やかな回復と、海外の政治・経済要因による先行き不透明感を併記している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済及び外交政策、東アジアにおける地政学リスクの影響により先行きは不透明な状態にあります。」
企業業績・雇用情勢の緩やかな回復と、米国の経済・外交政策および東アジアの地政学リスクによる先行き不透明感を併記している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカの経済政策、中国や新興国の景気減速感等の影響により先行きは不透明な状態にあります。」
企業業績・雇用情勢の緩やかな回復と、米国の経済政策、中国・新興国の景気減速感による先行き不透明感を併記している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、アメリカ大統領選挙、中国や新興国の景気減速感等の影響により、先行きは不透明な状態にあります。」
企業業績・雇用情勢の緩やかな回復と、外部要因による先行き不透明感を併記している。 - FY2016後退有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国の経済は、政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しているものの、英国のEU離脱の決定、中国や新興国の景気減速、インバウンド需要の減速感により、依然として先行き不透明な状況となりました。」
回復基調の記述に、英国のEU離脱、中国・新興国の景気減速、インバウンド需要の減速感という不透明要因が加わっている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「政府や日銀による経済政策及び金融政策により、企業業績や雇用情勢が緩やかに回復しております。」
会社が認識する国内経済・雇用情勢の状況を記載している。