ゲーム開発遅延・サービス終了による不採算化
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2019。
エクストリームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2019削除有価証券報告書過去に記載された特定ゲームの開発遅延・サービス終了による不採算化について、当 filing では個別の発生事例やサービス終了の記載は確認できない。
- FY2018対処有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度における売上高は52,138千円と前年同期と比べ54,700千円(51.2%)の減収、セグメント利益は24,774千円と前年同期と比べ21,681千円(前年同期はセグメント利益3,092千円)の増益となりました。」
コンテンツプロパティ事業は売上高が減少した一方、セグメント利益は前期の3,092千円から24,774千円へ増加し、過去に発生したゲーム・協業開発起因の損失圧力は年度ベースでは低減している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は19,384千円(前年同四半期比58.9%減)、セグメント損失は3,055千円(前年同四半期はセグメント損失9,245千円)となりました。ライセンスサービスについては利益を確保いたしましたが、ゲームサービスにおいて、一部タイトルの売上高が計画を下回ったこと、また協業開発サービスにおいて、受注損失が発生したことからセグメント損失が発生いたしました。」
ゲームサービスの計画未達と協業開発サービスの受注損失が引き続き実際に発生し、コンテンツプロパティ事業は3,055千円のセグメント損失となった。損失額は前年同四半期の9,245千円から縮小している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は16,541千円(前年同四半期比22.6%減)、セグメント損失は492千円(前年同四半期はセグメント損失11,653千円)となりました。ライセンスサービスについては利益を確保いたしましたが、ゲームサービスにおいて、一部タイトルの売上高が計画を下回ったこと、また協業開発サービスにおいて、受注損失が発生したことからセグメント損失が発生いたしました。」
ゲームサービスの計画未達と協業開発サービスの受注損失が実際に発生し、コンテンツプロパティ事業が492千円のセグメント損失となった。損失額は前年同四半期の11,653千円から縮小している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は47,147千円、セグメント損失は9,245千円となりました。ライセンスサービスおよび協業開発サービスについては利益を確保いたしましたが、ゲームサービスにおいて「桃色大戦ぱいろん・生」の売上高減少により、セグメント損失が発生いたしました。」
サービス終了後の「桃色大戦ぱいろん・生」の売上高減少が、コンテンツプロパティ事業の9,245千円のセグメント損失として数値化された。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「「桃色大戦ぱいろん・生」については、平成27年12月21日をもってサービス終了した「桃色大戦ぱいろん・ぷらす」ユーザーの登録情報および保有データの引き継ぎサービスを行い、「桃色大戦ぱいろん・ぷらす」のヘビーユーザーの大半が「桃色大戦ぱいろん・生」へ移動しましたが、DAU(1日当たりログイン数)が低調に推移したことから、想定した収益を確保することができませんでした。このような状況を改善すべく、ログインインセンティブキャンペーンや販売商品の見直しなど、可能な限りの施策を行いましたが、収益が改善する見込みが立たないことから、平成28年8月8日をもってサービスを終了いたしました。」
ユーザー移管後もDAUが低調で想定収益を確保できず、改善施策を実施したものの、平成28年8月8日にサービスを終了した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「「桃色大戦ぱいろん~モバ雀~」については、サービス開始前に2万人以上の事前登録ユーザーを確保したものの、開発遅延が発生し、サービス提供開始後の利用者数が低調に推移したことから、想定した収益を確保することができませんでした。」
平成27年8月28日にサービス終了。また、「桃色大戦ぱいろん・ぷらす」も平成27年12月21日に終了し、別タイトルへサービス移管している。