デジタルカメラ市況低迷・海外現地調達化による国内市場の厳しい環境
FY2016-Q3に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-07対処決算説明資料
「国内でレンズ等の映像・光学向けが増加。コンデジの再ブームによりプレス品も好調。」
デジタルカメラ市況低迷を含む精密機器関連の需要環境について、コンパクトデジタルカメラの再ブームによる需要改善が示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
デジタルカメラ市況低迷・海外現地調達化による国内市場リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「主力の精密ねじは、ゲーム機向けの需要が後半増加に転じましたが、カメラ業界の長期低迷とアジア圏における市場環境の悪化や原材料価格の上昇による製造原価の増加などにより、収益環境は極めて厳しい状況となりました。」
ゲーム機向け需要は後半に増加へ転じた一方、カメラ業界の長期低迷、アジア圏の市場環境悪化、原材料価格上昇により精密ねじの収益環境は極めて厳しいとされた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「主力の精密ねじが、ゲーム機向け需要の減少やカメラ業界の長期低迷により極めて厳しい状況となりました。」
カメラ業界の長期低迷に加えゲーム機向け需要も減少し、精密ねじの事業環境が「極めて厳しい」と記載された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主力の精密ねじは、昨年後半に減少したゲーム機向け需要が増加に転じましたが、カメラ業界の低迷により全体として低調に推移しました。」
カメラ業界の低迷が続く一方、ゲーム機向け需要は増加に転じた。精密ねじ全体はなお低調と記載された。 - FY2018悪化有価証券報告書
「精密ねじは、昨年以降好調であったゲーム機の需要が後半減速した事に加え、デジタルカメラ市場の低迷もあり厳しい状況となりました。」
デジタルカメラ市場の低迷に加え、ゲーム機需要が後半に減速し、精密ねじの事業環境が悪化したと記載された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「国内は、堅調なゲーム機の需要に加え、ミラーレス一眼カメラの需要が増加し、主力の精密ねじが伸長しました。」
従来のカメラ業界・デジタルカメラ需要の低迷に対し、ミラーレス一眼カメラの需要増加が精密ねじの伸長要因として記載された。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「主力製品の精密ねじが、ゲーム機・ミラーレス一眼カメラなどの需要増加により伸長しました。」
過去に記載されたカメラ需要低迷に対し、今回はミラーレス一眼カメラの需要増加が精密ねじの伸長要因として記載された。 - FY2017削除有価証券報告書当事業年度のファスナー事業概況ではカメラ業界の需要低迷への明示的な言及がなく、ゲーム機向け需要や自動車関連需要の好調が記載された。
- FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ファスナー事業につきましては、カメラ業界の需要が引き続き低迷する一方、ゲーム機向け製品の需要が期を通して増加し、精密ねじの市況は好調に推移しました。」
カメラ業界の需要低迷が続く一方、ゲーム機向け製品の需要増加が精密ねじ市況を支えた。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「国内はカメラ業界の需要が低迷する一方、ゲーム機の需要増加により主力の精密ねじの市況は好調に推移しました。」
カメラ業界の需要低迷が続く一方、ゲーム機需要の増加が精密ねじ市況を支えている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「精密ねじは国内外においてデジタルカメラの市況低迷が続くものの、ゲーム機の需要が増加しました。一般ねじは国内市場が依然として厳しい状況となりましたが」
デジタルカメラ市況の低迷と国内一般ねじ市場の厳しさが年次でも継続して記載された。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「国内市場は精密ねじがデジタルカメラ等の市況の低迷により、一般ねじが海外現地調達化により厳しい環境が続くものの」
ファスナー事業の国内市場について、精密ねじの市況低迷と一般ねじの海外現地調達化が実際の事業環境として記載された。