ユーエムコーポレーション追加取得による欧州事業基盤強化
FY2020-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-06前進決算
「当社は、2026年6月29日付で、連結子会社ユニプレスフランス(旧ユーエムコーポレーション)の株式を追加取 得いたしました。」
欧州事業基盤強化の対象であるユニプレスフランスについて、株式の追加取得が実施された。 - FY2026悪化有価証券報告書
「フランス共和国パ・ド・カレー県の事業用資産については、事業環境の短期的な回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。」
欧州事業基盤強化の対象であるユーエムコーポレーションについて、フランス拠点で71億39百万円の減損損失を計上し、のれんも全額減損した。 - 2026-05-12悪化業績予想の修正
「当社が保有する関係会社株式のうち、帳簿価額に対して実質価額が低下しているユーエムコーポレーション(連結子会社)の株式について同社の当面の収益性を保守的に見積もった結果、実質価額の回復に相当の期間を要すると判断したため、関係会社株式評価損1,551百万円を計上いたしました。」
ユーエムコーポレーションについて当面の収益性と株式実質価額の低下が示され、欧州事業基盤強化に関する状態が悪化した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「ユーエムコーポレーションの連結子会社化による売上高の増加影響があったものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う得意先の減産影響及び為替影響等により、売上高は77億円(前年同期比3千万円減、0.5%減)となり、セグメント損失は5億円(前年同期は5億円の損失)となりました。」
ユーエムコーポレーションの子会社化による売上高の増加影響が、欧州セグメントの業績説明に引き続き反映されている。 - FY2020-Q3企業結合の暫定会計処理が確定し、のれん額を見直し有価証券報告書
「2019年6月15日に行われたユーエムコーポレーションとの企業結合について、第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額を見直した結果、無形資産が増加したこと等により暫定的に算定されたのれんの金額1,773百万円は、268百万円減少し、1,505百万円となりました。」
ユーエムコーポレーション子会社化に係る暫定的な企業結合会計処理が第3四半期に確定し、のれんは1,773百万円から268百万円減少して1,505百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「欧州」セグメントにおいて、持分法適用関連会社であったユーエムコーポレーションの株式を追加取得して連結の範囲に含めたことにより、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては1,707百万円であります。」
ユーエムコーポレーションの子会社化が欧州セグメントの連結に反映され、のれん1,707百万円が計上された。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当社は、2019年6月15日付で持分法適用関連会社であるユーエムコーポレーションの株式を追加取得し、子会社化いたしました。ユーエムコーポレーションは、当社グループの欧州大陸における主要な生産拠点であり、今後の欧州事業の充実を図る上で重要な役割を担っていく拠点と位置づけております。このたび、当社グループの欧州における事業基盤を強化し、投資判断、開発・生産対応を機動的に行うため、同社を子会社化することを決定いたしました。取得直前に所有していた議決権比率 40% 企業結合日に追加取得した議決権比率 20% 取得後の議決権比率 60%」
持分法適用関連会社の議決権20%を追加取得し、保有比率を40%から60%へ引き上げて子会社化した。欧州大陸の主要生産拠点を子会社化し、欧州事業基盤、投資判断、開発・生産対応の強化を図る施策として記載されている。