LIXIL(5938)・リスク顕在化
個人情報漏えいリスク
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク292社が書いているテーマ・逆風291社・追い風1社
LIXILがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。105社中33社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの292件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「米国は構造改革による事業ポートフォリオの最適化を進めましたが、需要低迷の継続、第三者の不正アクセスによるシステム停止の影響があり減収減益となりました。」
第三者の不正アクセスによるシステム停止が米国事業の減収減益要因として実際に発生した。また、情報・サイバーセキュリティリスクの影響度が「中」から「高」へ引き上げられた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、昨今の高度化・頻発化するサイバー攻撃やDXの推進によりエクスポージャーが高まっていることを鑑み、 発生可能性を「中」から「高」へ変更しております。」
情報セキュリティについて、サイバー攻撃の高度化・頻発化とDX推進を理由に、発生可能性の評価を「中」から「高」へ引き上げた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「情報セキュリティ委員会を設置し、情報セキュリティに関する社内規程の整備、不正アクセス等を未然に防止するための対策、従業員に対する教育等を実施し、更にこれらの取り組みを定期的に評価・見直すことにより、情報セキュリティマネジメントの継続的な改善を実施しております。」
従来の個人情報漏えいリスクから、ネットワーク障害、基幹システム、サイバー攻撃及び在宅勤務時の情報漏えいを含む情報セキュリティ全般のリスク管理へ記載範囲を広げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「なお、サイバー攻撃全体への対応としてCSIRT (シーサート: Computer Security Incident Response Team)を設置し、外部からの不正アクセスを常時監視するとともに、有事の際に適切な対応を実現する体制を構築しています。」
個人情報管理の推進機関、規程及び研修に加え、CSIRTによる常時監視と有事対応を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、推進機関を設置し、関連する規程類を整備し、適切な研修を継続して行うなど個人情報管理の強化に努めております。」
推進機関、規程及び研修による個人情報管理強化を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、推進部署を設置し、関連する規程類を整備し、適切な研修を継続して行うなど個人情報管理の強化に努めております。」
個人情報漏えいによる社会的信頼の失墜と費用負担をリスクとして想定。