不動産賃貸の修繕・投資と安定収益の確保
FY2017-Q1に初出。40回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「法人向けテナントに関しましては、空きテナントの影響から収益減少となっておりますが、保育園事業者への賃貸を行うため、従前の建物の建て替えを進めており、2027年4月よりテナントを予定しております。」
空きテナントにより収益が減少する一方、建物の建て替えを進め、2027年4月から保育園事業者への賃貸を予定している。 - FY2026前進有価証券報告書
「一方で、法人向けテナントにつきましては、空きテナントの影響により収益は減少したものの、駐車場シェアリングの運用を開始するなどにより一定の収益獲得に努めてまいりました。」
空きテナントにより法人向けテナント収益が減少する一方、駐車場シェアリングの運用を開始し、新たな収益獲得策を実施した。 - 2026-04-10前進決算
「一方で、法人向けテナントにつきましては、空きテナントの影響により収益は減少したものの、駐車場シェアリングの運用を開始するなどにより一定の収益獲得に努めてまいりました。」
ワンルームマンションの高い入居率を維持する一方、空きテナントへの対応として駐車場シェアリングの運用開始を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションの大規模改修を実施し、居住環境の整備を実施いたしました。改修後の入居率も高い水準を維持し、収益を確保しております。」
ワンルームマンションの大規模改修を実施し、改修後の入居率を高水準で維持した。一方、法人テナントの一部解約や改修に伴う一時費用等により、セグメント利益は前期比3.5%減となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、大規模修繕工事が功を奏し、入居率の改善により売上高が増加いたしました。また、法人向けテナントに関しましても、引き続き収益を維持しており、安定的な推移となりました。」
大規模修繕工事が入居率改善と売上増加につながったという具体的な進展が記載されている。法人向けテナント収益も維持され、セグメント売上高は前年同期比0.1%増、利益は1.1%増となった。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「また、入居者の利便性や満足度を高めるものとして、当事業年度期首から大規模修繕も実施しております。」
当事業年度期首から、入居者の利便性・満足度向上を目的とする大規模修繕を実施しており、修繕・投資施策の具体的な実施が記載されている。一方、学生寮利用の減少による入居率低下と修繕・改修コストの増加も示されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションにつきまして、入居率の改善に努めることで、主に学校寮としての需要が改善し、順調に稼働いたしました。また、法人向けテナントにつきましても、安定した収益を確保できたことから、売上の増加につながりました。その結果、売上高は171百万円(前事業年度比1.7%増)、セグメント利益(営業利益)は97百万円(前事業年度比5.9%増)となりました。」
学校寮需要の改善と入居率向上により、売上高は1.7%増、セグメント利益は5.9%増となり、不動産賃貸の収益改善が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションについて、入居率の改善に努めることで企業の独身寮や各種学校の学生寮などの需要を得られ、高い入居率で推移いたしました。また、法人向けテナントにつきましても、安定した収益を確保できたことから、売上の増加につながりました。その結果、売上高は128百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は73百万円(前年同期比6.8%増)となりました。」
入居率改善の取り組みにより独身寮・学生寮需要を確保し、法人向けテナントの安定収益も維持した。第3四半期累計の売上高は1.6%増、セグメント利益は6.8%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションについては、入居率の改善に努めておりますが、物価高騰などで景気の先行き不透明感が強まる中、新規契約数は一進一退となっております。一方で、法人向けテナントに関しましては、安定した収益を確保いたしました。経費面につきましては、居住環境改善のための設備投資や補修などにより、増加いたしました。その結果、売上高は85百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は47百万円(前年同期比3.2%増)となりました。」
新規契約数は一進一退で、居住環境改善の設備投資・補修費も増加した一方、法人向けテナント収益の安定を維持し、売上高2.0%増、セグメント利益3.2%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような中、収益の主力でありますワンルームマンションは、法人及び各種学校の寮等の需要を確保するとともに個人入居者を得られたことから、高い水準での入居率で推移いたしました。また、法人向けテナント契約は安定した収益を維持しております。その結果、売上高は43百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益(営業利益)は25百万円(前年同期比19.8%増)となりました。」
法人・学校寮等および個人入居者の需要を確保し、ワンルームマンションの高水準の入居率と法人向けテナントの安定収益を維持した。売上高は6.4%増、セグメント利益は19.8%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「企業の社宅や学校寮の需要が改善し、収益の主力でありますワンルームマンションの入居率が改善し、高い水準にて順調に稼働いたしました。また、法人向けテナント契約に関しましても、安定した収益を確保いたしました。その結果、売上高は168百万円(前事業年度比3.9%増)、セグメント利益(営業利益)は92百万円(前事業年度比4.2%増)となりました。」
社宅・学校寮需要の改善によりワンルームマンションの入居率が改善し、売上高3.9%増、セグメント利益4.2%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が続く中でも人の流れは回復基調にあり、収益の主力でありますワンルームマンションが、高い水準で順調に稼働しており、法人向けテナント契約につきましても比較的安定した収益を確保できたことから、売上の増加につながりました。老朽化による補修費用や資源価格上昇などによる水道光熱費等のコスト増加はあるものの、各物件とも安定した稼働状況にあり、利益につきましても改善いたしました。その結果、売上高は126百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は69百万円(前年同期比3.8%増)となりました。」
ワンルームマンションの高水準稼働と法人向けテナントの安定収益を背景に、売上高は前年同期比2.9%増、セグメント利益は3.8%増となり、前四半期から利益改善が進んだ。補修費用や水道光熱費等のコスト増加は継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する下でも、人の流れは回復基調が続き、ワンルームマンションの入居率に関して、若干ではあるものの改善してまいりました。また、法人向けテナントに関しましても、比較的安定した収益を確保いたしました。なお、入居率の改善に伴って、入退去時対応のハウスクリーニングや補修等の実施が増加したことから、経費が増加いたしました。その結果、売上高は83百万円(前年同期比1.6%増)、セグメント利益(営業利益)は45百万円(前年同期比2.5%増)となりました。」
ワンルームマンションの入居率が若干改善し、売上高1.6%増、セグメント利益2.5%増となった。一方、入退去対応に伴う清掃・補修費は増加している。 - FY2023-Q1入居率は低水準ながら改善兆候、収益は減少有価証券報告書
「不動産賃貸事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着きをみせる中、ヒトの流れも回復基調が続いており、ワンルームマンションの入居率に関しては、未だ低い状況にありますが、改善の兆しがでてまいりました。また、法人向けテナントに関しましては、同感染症の影響は軽微なものにとどまっており、比較的安定した収益を確保いたしました。」
人の流れの回復によりワンルームマンション入居率には改善の兆しがあるものの、なお低水準で、清掃等の入退去対応コストも増加した。売上高は前年同期比2.9%減、セグメント利益は9.7%減となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、人の移動そのものが小さくなる中で、収益の主力でありますワンルームマンションでは、学校寮としての需要が一時的に低下したことなどから、入居率が低下いたしました。」
学校寮需要の低下によりワンルームマンションの入居率が低下し、通期の売上高は162百万円、セグメント利益は88百万円と前事業年度を下回った。一方、第3四半期以降には入居率の改善も記載されている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションでは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響などから、一時的に入居率が低下しましたが、仲介業者向け販促キャンペーンなどの対策を講じることにより、収益の減少を小さく抑えております。一方で、法人向けテナントに関しましては、コロナ禍の影響を受けるものの、軽微な範囲にとどまり、比較的安定した収益を確保いたしました。経費に関しましては、電気料金等の見直しなどを進め、経費削減に努めたものの、給排水など付帯設備に補修が生じたほか、販促キャンペーンの広告費用を要したことなどから利益額を押し下げることとなりました。その結果、売上高は122百万円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益(営業利益)は66百万円(前年同期比1.6%減)となりました。」
ワンルームマンションの入居率低下に対し、仲介業者向け販促キャンペーンを実施し、収益減少を小さく抑えた。電気料金等の見直しも進めた一方、付帯設備の補修費と販促費が利益を押し下げ、売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションでは、新型コロナウイルス感染症拡大による行動制限が長引く影響により、入居率が若干低下いたしました。一方で、法人向けテナントに関しましては、比較的安定した収益を確保いたしました。経費面では、新規入居者が見込みよりも少なく、ハウスクリーニングや物件に関する補修費用が前年同期比で減少したものの、入居者獲得のための広告費等は増加いたしました。その結果、売上高は82百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益(営業利益)は44百万円(前年同期比4.8%減)となりました。」
行動制限の長期化によりワンルームマンションの入居率が若干低下し、新規入居者数も見込みを下回った。法人向けテナントは安定した一方、売上高は2.9%減、セグメント利益は4.8%減となった。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「不動産賃貸事業につきましては、緊急事態宣言が延長されるなど新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中で、収益の主力でありますワンルームマンションでは、企業の社員寮としての利用が一時的に低下したことなどから、入居率が若干低下いたしました。一方で、法人向けテナントに関しましては、比較的安定した収益を確保いたしました。」
ワンルームマンションの入居率は若干低下したが、法人向けテナント収益は安定し、当四半期の感染症影響は比較的軽微と説明されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、人の移動そのものが小さくなる中で、収益の主力でありますワンルームマンションでは、学校寮としての需要が一時的に低下したことなどから、入居率が低下いたしました。一方で、法人向けテナントに関しましては、軽微な影響にとどまり、比較的安定した収益を確保いたしました。」
新型コロナウイルス感染症と人の移動制限により学校寮需要とワンルームマンション入居率が低下し、不動産賃貸事業の環境が悪化した。一方、法人向けテナントは比較的安定している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「収益の主力でありますワンルームマンションでは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響などから、学校寮としての需要が低下したことを受けて、入居率が僅かながら低下し、売上が減少いたしました。一方で、法人向けテナントに関しましては、コロナ禍の影響を受けるものの、軽微な範囲にとどまり、比較的安定した収益を確保いたしました。経費に関しましては、漏水など経年劣化に伴う設備の補修が生じたほか、翌月以降の入居への対応による清掃等のコストを要したことなどから、増加いたしました。」
学校寮需要の低下によりワンルームマンションの入居率と売上が減少し、漏水等の補修や清掃コストも増加した。一方、法人向けテナント収益への影響は軽微とされている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力であるワンルームマンションは、企業の独身寮や各種学校の学生寮などの需要を得られ、当四半期会計期間におきましても高い入居率で推移いたしました。また、新型コロナウイルス感染症の影響は、法人向けテナントについては軽微なものにとどまり、ワンルームマンションでは、学校寮として入居される方々に関する一時的な退去の動向が懸念されましたが、当第2四半期累計期間において影響はありませんでした。経費面では、老朽化対応への修繕費が増加したものの、入居者の入れ替わりが少なかったため、ハウスクリーニングや仲介等に関する費用が抑えられ、前年同期比で減少いたしました。その結果、売上高は前年同期とほぼ横ばいの84百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益(営業利益)は46百万円(前年同期比2.1%増)となりました。」
ワンルームマンションの高い入居率を維持し、法人向けテナントへの感染症影響も軽微であった。修繕費増加の一方、入居者の入れ替わり減少により関連費用が抑制され、売上高1.9%増、セグメント利益2.1%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「不動産賃貸事業につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、企業の独身寮や各種学校等の学生寮などの需要により、高い入居率を維持し、売上高はほぼ横ばいとなりました。また、法人向けテナント契約につきましても、長期契約による安定した売上を確保いたしました。」
ワンルームマンションの高い入居率と法人向けテナントの長期契約による安定売上を維持し、売上高43百万円、セグメント利益24百万円となった。新型コロナウイルス感染症の当四半期への影響はなかったと記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「収益の主力でありますワンルームマンションにおいて、比較的堅調な景気動向を背景に企業の独身寮や各種学校等の学生寮などの需要により、前事業年度に続き高い入居率を維持するとともに、単身者世帯のニーズを満たすよう、設備投資を行ってまいりました。」
高い入居率を前事業年度に続けて維持し、単身者世帯のニーズに対応する設備投資も継続した。不動産賃貸売上高は167百万円、セグメント利益は94百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションの入居率は高い水準で推移しておりますが、当社製品であります鋼製物置を利用した「トランクルーム」を新たに設置することで、新規入居者向けの募集に関するトピックとして、なお一層の入居率向上を目指しております。」
高水準の入居率を維持する中、鋼製物置を利用したトランクルームを新たに設置し、入居率向上を図る具体的な施策を開始している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、収益の主力でありますワンルームマンションについては、空室率の改善に努めておりますが、景気の先行き不透明感が強まる中、新規契約数が低迷しました。その結果、売上高は83百万円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益(営業利益)は45百万円(前年同期比4.1%減)となりました。」
法人向けテナント収入は安定しているものの、ワンルームマンションの新規契約数が低迷し、売上高1.6%減、セグメント利益4.1%減となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「不動産賃貸事業につきましては、法人向けテナントによる賃借料収入は安定しているものの、収益の主力となっておりますワンルームマンションでは、経年劣化によって改修等の経費が増加し、利益を悪化させるものとなりました。売上高に関しましては、入居率の低下により減少となりましたが、宅配ボックスの設置など単身者世帯に有用な設備投資を行っていくことで、改善を図っております。」
法人向けテナント収入は安定している一方、ワンルームマンションでは経年劣化に伴う改修費増加と入居率低下により利益・売上が悪化した。宅配ボックス設置などの改善投資も開始している。 - FY2019前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、近隣の賃貸住宅や分譲マンションの増加、改修が進む中で、ワンルームマンションの入居率を高い水準に維持することができたため、前事業年度とほぼ横ばいの売上高となりました。」
ワンルームマンションの高い入居率を維持し、売上高は前期比0.3%増、セグメント利益は5.5%増となった。所有物件の効率的な改修・設備投資を今後の対応策としている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、9月に発生しました台風21号による破損個所の修復などにより修繕費が増加したものの、収益の主力でありますワンルームマンションは入居率を高水準に維持できており、安定した収益を確保いたしました。また、法人向けテナントにつきましても安定した稼働を維持しております。その結果、売上高は1億25百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益(営業利益)は70百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
台風21号による修繕費増加があった一方、ワンルームマンションの高水準の入居率と法人向けテナントの安定稼働を維持し、売上高1.1%増、セグメント利益7.8%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、経年劣化等に伴う設備等の更新費用は生じているものの、収益の主力でありますワンルームマンションは、法人や学生向け単身者世帯の需要を得ることで高い稼働率を維持しており、法人向けテナントと共に安定した収益を確保しております。その結果、売上高は84百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益(営業利益)は47百万円(前年同期比10.1%増)となりました。」
ワンルームマンションの高い稼働率と法人向けテナントの安定収益を維持し、不動産賃貸の売上高は前年同期比2.4%増、セグメント利益は10.1%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、高い稼働率を維持しており、収益を確保するとともに利益率も高水準で推移いたしました。また、法人向けテナントにつきましても、安定した収益を確保しております。経年劣化に対応するため、設備投資等の対策を講じておりますが、設備投資と稼働率の維持の両立などが課題となっております。その結果、売上高は42百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は23百万円(前年同期比16.7%増)となりました。」
ワンルームマンションの高い稼働率と法人向けテナントの安定収益を維持し、売上高4.2%増、セグメント利益16.7%増となった。一方、経年劣化への設備投資と稼働率維持の両立は課題として残っている。 - FY2018前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1億65百万円(前事業年度比5.8%増)、セグメント利益(営業利益)は88百万円(前事業年度比26.2%増)となりました。」
高い稼働率と法人向けテナントの安定収益を背景に、不動産賃貸の売上高が5.8%増、セグメント利益が26.2%増となった。一方、経年劣化対応の営繕費・投資は課題として残っている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションが、高い水準にて順調に稼働しており、法人向けテナント契約につきましても安定した収益を確保できたことから、売上の増加につながりました。また、各物件とも安定した稼働状況にあり、利益につきましても改善しております。その結果、売上高は1億23百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益(営業利益)は65百万円(前年同期比28.0%増)となりました。」
ワンルームマンションおよび法人向けテナントの安定稼働が続き、売上高は前年同期比6.2%増、セグメント利益は28.0%増となった。前四半期に続く利益改善が数値で示されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、主力のワンルームマンションの入居率が高水準で推移しており、入居状況も安定していることから、収益及び利益率が改善しました。」
ワンルームマンションの高水準・安定した入居状況を背景に、収益及び利益率が改善したという具体的な進展が記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、周辺の学校や企業の下宿先としての需要を引き続き得ており、比較的安定した入居状況にて推移いたしました。また、法人向けテナントにつきましても、安定した収益を確保しております。当セグメントの課題となっております、経年劣化への設備投資等につきましては、適宜対応を行っております。」
ワンルームマンションの安定した入居状況、法人向けテナントの安定収益、経年劣化への設備投資対応を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、近隣企業の独身寮や各種学校等の学生寮としての契約を得たことにより、前事業年度に比べて高い入居率を確保いたしました。また、法人向けテナント契約は安定した収益を維持しております。また、当セグメントの課題となっておりますワンルームマンションの経年劣化につきましては、設備の入替えなどの対応を行っております。」
ワンルームマンションの高い入居率、法人向けテナントの安定収益、経年劣化に対する設備入替えの対応が継続して記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、収益の主力でありますワンルームマンションは、前年同期に比べて高い入居率を保っており、また、法人向けテナント契約につきましても安定した収益を確保できたことから、売上の増加につながりました。一方、経年劣化への対応等による設備投資や営繕等の費用が増加しており、当セグメントの課題となっております。」
ワンルームマンションの高い入居率と法人向けテナントの安定収益が継続する一方、経年劣化対応に伴う設備投資・営繕費用の増加が引き続き課題とされている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「不動産賃貸関連につきましては、法人向けテナントは安定した収益を確保しており、収益の主力でありますワンルームマンションについても、入居率が前年同期に比べて改善しており、売上高であります家賃収入の増加となりました。しかしながら、入居率の増加に伴い、賃室のメンテナンスなどの営繕費用が増加いたしました。」
法人向けテナントの安定収益に加え、ワンルームマンションの入居率改善と家賃収入増加が記載されている。一方、入居率上昇に伴う営繕費用の増加も示されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「周辺の学校や企業の下宿先としての需要が伸び、入居者が増加いたしました。これに伴い、ワンルームマンションの修繕及び投資を行いました。また、その他法人向けテナントにつきましては、安定した収益を確保しております。」
入居者増加を受けたワンルームマンションの修繕・投資と、法人向けテナントの安定収益が記載されている。