投資先グループ会社の価値向上とROE向上
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中25社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに26社。
- FY2025ROE目標未達の継続有価証券報告書
「当期において、株式会社ボン・サンテの全株式を譲渡したことによる関係会社売却益3,809百万円を計上したことなどにより、連結ROE(自己資本利益率)は8.6%となりました。」
連結ROE15%以上の目標を維持しているが、当期実績は8.6%であり、目標水準を下回った。 - FY2023ROE目標に対する当期未達有価証券報告書
「当社は、経営上の目標の指標として連結ROE(自己資本利益率)15%以上を目指しており、当期につきましては、食品流通事業においてセグメント利益505,447千円、酒類製造事業においてセグメント利益173,245千円、教育関連事業においてセグメント損失183,195千円が主要な事業のセグメント利益及び損失となり、その結果連結ROE(自己資本利益率)は△2.0%となりました。」
連結ROE15%以上の目標は維持しているが、当期実績は△2.0%となり、前回目標水準を上回ったFY2021から未達の状態に戻っている。 - FY2021達成有価証券報告書
「当社は、経営上の目標の指標として連結ROE(自己資本利益率)15%以上を目指しており、当期につきましては、食品流通事業においてセグメント利益774,275千円、酒類製造事業においてセグメント利益154,072千円、教育関連事業においてセグメント利益66,454千円と主要な事業で利益が出た事等が影響し、連結ROE(自己資本利益率)は24.2%となりました。」
ROE15%以上の目標に対し、当期の連結ROEは24.2%となり、当期実績として目標水準を上回ったと記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社は、投資先となったグループ会社の価値向上を図りつつ、ROE15%以上を目指しております。当期につきましては、固定資産の減損及び棚卸資産の評価損等の影響により1株当たり当期純損失となり、ROEは△9.2%となりました。」
従来のROE向上目標が、ROE15%以上という具体的な数値目標として明示された。一方、当期実績は△9.2%で目標達成とは記載していない。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社は、2019年3月29日に当社の完全子会社である株式会社創育への貸付金を現物出資し、増資を引き受けております。」
株式会社創育の財務体質改善を目的として、2019年3月29日に貸付金200百万円を現物出資するデット・エクイティ・スワップを実施した。投資先企業の価値向上に向けた具体的な資本支援である。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、投資先となったグループ会社の価値向上を図りつつ、ROEの向上を目指します。」
投資先グループ会社の価値向上とROE向上を、目標とする経営指標として引き続き掲げている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「投資先であるグループ企業のバリューアップに努めてまいりました。」
投資先グループ企業の価値向上を引き続き掲げている。ROEについては本 filing では具体的な再言及はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、投資先となったグループ会社の価値向上を図りつつ、ROEの向上を目指します。」
ROEを目標とする経営指標として明示しているが、数値目標や期限は記載していない。