楽天銀行(5838)・リスク悪化
インターネット銀行・異業種との競争激化と技術革新への対応遅延
FY2023に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
7記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
楽天銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「本邦金利の動向を受けた資金調達環境の変化を背景に、大手銀行を含めた多数の銀行が積極的な口座・預金獲得プロモーションを展開し、口座・預金獲得競争が激化しています。」
従来のインターネット銀行・異業種との競争に加え、大手銀行の預金獲得施策、通信キャリアのエコシステム拡大、大手銀行グループのデジタル投資を含む競争環境の一層の激化を記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「競争環境の激化 ■ デジタル社会の進展に伴う他の金融機関との競争激化 ■ 他業種による銀行業への参入及び金融サービスの提供による競争激化 ■ 金利のある世界における預金獲得の競争激化」
従来のインターネット銀行・異業種との競争に加え、金利のある世界での預金獲得競争を主要なトップリスクとして明示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「主要なトップリスクとして、競争環境の激化及び技術革新への対応遅延を認識しています。」
インターネット銀行、実店舗を持つ金融機関、異業種、キャッシュレス分野を含む競争激化と技術革新対応の遅延を引き続きトップリスクとしている。 - FY2023初出有価証券報告書
「デジタル社会の進展に伴う他の金融機関との競争激化」
伝統的金融機関のデジタル投資、異業種の金融参入、キャッシュレス分野の競争をトップリスクとして挙げている。