資金調達力の増大による複数・大型案件への対応
FY2023に初出。12回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-07-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、金融機関借入に加えて、コマーシャル・ペーパー及び社債の発行等を通じた直接金融にも取り組み、資金調達手段の多様化も推進してまいります。……2025年12月に普通社債6,000百万円を発行いたしました。」
直接金融の手段として2025年12月に普通社債60億円を発行した。金融機関借入、コマーシャル・ペーパー、社債を組み合わせる資金調達の多様化を進め、年度末の融資枠総額は102,900百万円となった。 - FY2026-H1中間期調達枠への更新有価証券報告書
「当座貸越極度額 及び貸出コミットメントの総額 92,550百万円 92,250百万円 借入実行残高 51,000 38,800 差引額 41,549 53,449」
資金調達枠の総額は2025年3月末の92,550百万円から2025年9月末には92,250百万円となった。未実行枠は41,549百万円から53,449百万円へ増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループの資金調達の多様化及び安定化は複数案件の同時組成や大型案件の組成を可能とし、当社グループの事業成長に大きく影響してまいります。……2025年2月に当社として初の公募普通社債50億円を発行いたしました。」
初の公募普通社債50億円を発行し、金融機関借入に加えて社債による資金調達を実施した。コミットメント等の調達枠総額も92,550百万円へ増加した。 - FY2025-H1中間期調達枠への更新有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 67,550百万円 70,450百万円」
資金調達枠の総額が2024年3月末の67,550百万円から70,450百万円へ増加した。短期借入金およびコマーシャル・ペーパーの増加も記載され、調達力の数値が更新された。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、財務面では、当社では初となるコマーシャル・ペーパーの発行、株式会社SBI新生銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式での102億円のコミットメントライン契約の締結等、資金調達手段の多様化及び安定化に取り組みました。」
初のコマーシャル・ペーパー発行と102億円のシンジケーション方式コミットメントラインにより、資金調達手段の多様化・安定化を進めた。 - FY2024-Q3調達枠の更新・増加有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 55,150百万円 66,550百万円」
資金調達枠が前連結会計年度末の55,150百万円から66,550百万円へ増加し、複数・大型案件への対応を支える調達力の数値が更新された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの成長性や財務状況、上場による信用力の向上などを評価いただくとともに、資金調達手段の多様化を指向し、外部格付を取得いたしました。さらに、従前よりSBIグループの中で協業を深めてまいりました株式会社SBI新生銀行をアレンジャーとする、合計10行の金融機関からなる総額102億円のシンジケーション方式でのコミットメントライン契約を締結し、多様な商品ラインナップの拡充に向け資金調達力を強化いたしました。」
外部格付の取得に加え、10行・総額102億円のシンジケーション方式コミットメントライン契約を締結し、資金調達手段の多様化と調達力の強化を実施した。 - FY2023初出有価証券報告書
「既存金融機関との取引枠の拡大や新たな金融機関との取引の獲得により、資金調達力の増大を目指してまいります。」
既存金融機関との枠拡大と新規金融機関の獲得により、複数案件の同時組成や大型案件の組成を可能にする方針を示している。