オーナンバ(5816)・リスク悪化
材料供給不足による調達コストの大幅な上昇
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2024-05-09。
9記載
3年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
オーナンバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2024-05-09悪化決算
「一方、中国市場の低迷の影響、北米市場におけるペソ高による為替変動の影響、さらにはメキシコ工場での生産性の悪化の影響などが利益を圧迫しました。」
材料価格上昇への対応が記載される一方、メキシコ工場の生産性悪化など供給・生産面の影響が利益圧迫要因として継続した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「自動車産業での需要回復によるメキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化等の影響が利益を圧迫いたしました。」
材料供給・調達リスクが、調達コストだけでなくメキシコ工場の材料調達遅れと生産性悪化として年間利益に現れた。 - 2024-03-04顕在化株主総会
「自動車産業での需要回復によるメキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化等の影響が利益を圧迫いたしました。」
材料供給・調達リスクが、メキシコ工場の生産性悪化と利益圧迫として通期実績に現れた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「足下では北米自動車産業での需要回復により、メキシコ工場での材料調達遅れによる生産性悪化の影響や、ペソ高による為替影響なども出てきております。」
材料調達遅れがメキシコ工場の生産性悪化として実際に発生していることが記載された。材料供給・調達に関するリスクが、調達コストだけでなく生産性への影響として具体化している。 - 2023-05-09対処決算
「半導体などの原材料の供給不足が前年より改善された」
材料供給不足について、前年より改善したとの記載がある。一方、材料コスト上昇への対応は継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「材料供給不足に伴う調達コストの増加への対応として、製品価格の改定に取り組んだ結果」
材料供給不足に伴う調達コスト増加が引き続き発生している。製品価格改定等により欧米セグメントは営業損失から営業利益へ転じたが、供給不足リスク自体の解消は示されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「材料供給不足に伴う調達コストの増加への対応として、製品価格の改定に取り組んだ結果」
材料供給不足に伴う調達コスト増加が引き続き欧米セグメントの利益要因として記載されている。製品価格改定により営業利益は前年の損失から92百万円へ改善したが、供給不足リスク自体の解消は示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「材料供給不足に伴う調達コストの増加への対応として、製品価格の改定に取り組んだ結果」
材料供給不足に伴う調達コスト増加が引き続き欧米セグメントの利益要因として記載されている。製品価格改定への対応により欧米セグメントは営業利益57百万円を計上したが、供給不足リスク自体の解消は示されていない。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「材料供給不足に伴う調達コストの大幅な上昇により、営業損失は10百万円(前年同期は0百万円の営業利益)となりました。」
材料供給不足に伴う調達コストの大幅な上昇が、欧米セグメントの営業損益に実際に影響したリスクとして初めて明示された。