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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)・リスク悪化直近の決算(2026-08-07)では「再掲」

液晶用途TILOPの需要調整と粉末チタン販売数量減少

FY2017-Q2に初出。32回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-07。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018対処FY2021-Q1 – FY2023-Q3悪化FY2023 – FY20242016: 12017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 220212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
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大阪チタニウムテクノロジーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07再掲決算

    「また、高機能材料事業においても、AI関連を除く半導体市場における調整局面が継続しております。」

    AI関連を除く半導体市場の調整局面が継続していると再掲された。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度における高機能材料事業の売上高はAI関連を除く半導体市場での調整局面が依然継続している中で、前年同期には半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量において一部取引先によるスポット受注増加の効果が含まれていたことから、6,507百万円(前年同期比2.5%減)となりました。」

    前中間会計期間に一時的に増加した高純度チタン販売の反動と、AI関連を除く半導体市場の調整局面の継続により、通期売上高は2.5%減、営業利益は22.8%減となった。
  3. 2026-05-14悪化決算

    「AI関連を除く半導体市場での需要低迷が依然継続している中で、前年同期には半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量において一部取引先によるスポット受注増加の効果が含まれていたことから、6,507百万円(前年同期比2.5%減)となりました。」

    半導体市場の需要低迷が続き、前年のスポット受注増加の反動も加わって高機能材料事業の売上高が減少した。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間会計期間における高機能材料事業の売上高は、前年同期には半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量において一部取引先によるスポット受注増加の効果が含まれていたことから、3,342百万円(前年同期比8.2%減)となりました。」

    半導体及び電子材料市場の調整局面が継続する中、前年同期のスポット受注増加の反動もあり、高機能材料事業の売上高は前年同期比8.2%減となった。前中間会計期間に一時的に緩和された需要調整リスクが、販売減少として再び表れた。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当中間会計期間における高機能材料事業の売上高は半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの販売量が取引先における在庫量の回復等により一時的に増加したことから、2,256百万円(前年同期比74.0%増)となりました。」

    半導体関連の高純度チタン販売量が取引先の在庫量回復等により一時的に増加し、売上高は前年同期比74.0%増となった。前年度までの半導体市場調整による販売減少の影響は、当中間会計期間の実績上緩和された形で示されたが、「一時的」とも記載されている。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当事業年度においては、スパッタリングターゲット用高純度チタン及び球状チタン合金粉末(合金TILOP)の販売量が減少したことにより、売上高は3,023百万円(前年同期比20.5%減)となりました。」

    回復していた半導体関連需要について低迷・調整局面が継続し、高純度チタン及び合金TILOPの販売減により高機能材料事業は20.5%減収、営業損失126百万円となった。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間における高機能材料事業の販売は半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が減少したことにより、売上高は2,015百万円(前年同期比34.7%減)となりました。」

    半導体関連の高純度チタン販売減少により、高機能材料事業の売上高が前年同期比34.7%減となった。従来回復していた半導体・粉末チタン関連需要の調整局面が継続している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間における高機能材料事業の販売は半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が減少したこと等により、売上高は1,297百万円(前年同期比41.7%減)となりました。」

    半導体関連の高純度チタン販売減少により、高機能材料事業の売上高減少幅は前年同期比41.7%となり、営業損失159百万円を計上した。半導体・粉末チタン需要調整リスクの影響が前四半期より拡大した。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「高機能材料事業では、昨年秋からの半導体市場の落ち込みが継続しております。」

    前年度に回復していた半導体関連需要について、昨年秋からの市場の落ち込みが継続した。高純度チタンの売上高減少により、高機能材料事業の売上高は前年同期比33.1%減となった。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「足下の世界半導体需要は急速に悪化し、先行きは注視が必要な状況となっております」

    高機能材料事業の販売実績は増加した一方、従来回復していた半導体関連需要について、足元では急速な悪化と先行きへの注視が必要と記載された。
  11. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンや球状チタン合金粉末の販売増加が継続したことにより、売上高は3,087百万円(前年同期比29.8%増)となりました。」

    従来の半導体・粉末チタン需要の調整に対し、高純度チタン及び球状チタン合金粉末の販売増加が継続し、高機能材料事業の売上高も前年同期比29.8%増となった。需要調整リスクの影響が緩和された状態が続いている。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリングターゲット用高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は1,081百万円(前年同期比38.9%増)となりました。」

    前年度に低迷していた半導体関連需要が増加に転じ、高純度チタンの売上高が増加した。高機能材料事業の売上高も前年同期比38.9%増となり、需要調整リスクの影響が緩和された形で示された。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連需要は依然として好調を持続したことにより、スパッタリングターゲット用高純度チタンの販売は引き続き増加、高品質球状チタン粉末(TILOP)の販売増と合わせ、売上高は3,217百万円(前年同期比30.9%増)となりました。」

    半導体関連需要の好調継続、高純度チタンの販売増及び球状チタン粉末の販売増により、高機能材料事業の需要調整リスクはさらに緩和された形で示された。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連需要は依然として好調を継続している中でスパッタリングターゲット用高純度チタンは引き続き堅調に推移し、球状チタン粉末の販売増と合わせ、売上高は2,378百万円(前年同期比32.4%増)となりました。」

    半導体関連需要の好調継続により高純度チタンが堅調に推移し、球状チタン粉末の販売も増加した。従来の需要調整・出荷低迷からの回復が続き、需要リスクの影響はさらに緩和された形で示された。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連需要は依然として好調を継続している中でスパッタリングターゲット用高純度チタンは引き続き堅調に推移し、球状チタン粉末の販売増と合わせ、売上高は1,498百万円(前年同期比29.7%増)となりました。」

    半導体関連需要の好調継続と球状チタン粉末の販売増が記載され、高機能材料事業の需要調整リスクは緩和された形で示された。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「一方、高機能材料事業では、半導体関連需要の増加によりスパッタリング用ターゲットの原料の高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は1,797百万円(前年同期比23.7%増)となりました。」

    前年度に低迷していた半導体関連需要について、当第3四半期累計期間は増加に転じ、高純度チタンの売上高及び高機能材料事業の売上高が増加した。需要調整リスクの影響は緩和された形で示された。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「一方、高機能材料事業では、半導体関連需要の回復によりスパッタリング用ターゲットの原料の高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は1,155百万円(前年同期比18.7%増)となりました。」

    前年度に悪化していた半導体関連需要について回復が続き、高純度チタンの売上高が増加した。高機能材料事業の売上高も前年同期比18.7%増となり、需要リスクの影響は緩和された形で示された。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「一方、高機能材料事業では、半導体関連需要の回復によりスパッタリング用ターゲットの原料の高純度チタンの売上高が増加したこと等により、売上高は595百万円(前年同期比45.4%増)となりました。」

    前年度から悪化していた半導体関連需要について、当四半期は回復により高純度チタンの売上高が増加し、高機能材料事業全体も前年同期比45.4%増となった。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体関連需要の減速によりスパッタリング用ターゲットの原料の高純度チタンの売上高が減少したこと等により、売上高は1,967百万円(前年同期比4.5%減)となりました。」

    半導体関連需要の減速により高純度チタンの売上高が減少し、高機能材料事業のセグメント利益も前年同期比91.7%減となった。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体市場の回復の遅れにより高純度チタンの出荷が依然低迷したこと等により、売上高は1,452百万円(前年同期比7.9%減)となりました。」

    半導体市場の回復遅れにより高純度チタンの出荷低迷が継続し、高機能材料事業の売上高は前年同期比7.9%減となった。前四半期から需要環境の悪化が継続している。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体市場の減速により高純度チタンの出荷が減少した結果、売上高は973百万円(前年同期比11.6%減)となりました。」

    従来の半導体需要増加ではなく、半導体市場の減速に伴う高純度チタン出荷減少が記載され、高機能材料事業の需要環境が悪化した。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の低迷に伴う高純度チタンの出荷減少に加え、球状チタン合金粉末(合金TILOP)及び高純度チタンの出荷が年度後半に集中していることより、売上高は409百万円(前年同期比27.5%減)となりました。」

    従来は半導体需要の増加に伴う高純度チタンの需要増が記載されていたが、今回は半導体需要の低迷に伴う高純度チタンの出荷減少が記載された。高機能材料事業の売上高も前年同期比27.5%減となった。
  23. FY2019対処有価証券報告書

    「高純度球状チタン粉末(高純度TILOP)および球状チタン合金粉末(合金TILOP)の需要は増加したものの、高純度チタンの販売数量が減少したため、売上高は2,060百万円(前年同期比11.3%減)となりました。」

    従来需要調整が記載されていたTILOPについて需要増加が示され、液晶用途等の粉末チタン需要リスクは緩和された形で記載された。一方、高純度チタンの販売数量減により事業全体は減収となった。
  24. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、液晶パネル用途のチタン粉末(TILOP)の販売数量の増加はあったものの、高純度チタンの販売数量減により、売上高は1,577百万円(前年同期比7.9%減)となりました。」

    従来需要調整が記載されていた液晶パネル用途TILOPは販売数量が増加した。一方、高純度チタンの販売数量減により高機能材料事業全体の売上高は前年同期比7.9%減となった。
  25. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「高機能材料事業では、液晶パネル用途のチタン粉末(TILOP)及びチタン合金粉末の販売数量の増加はあったものの、高純度チタンの出荷時期ずれ等により、売上高は前年同期並みの1,101百万円(前年同期比0.2%減)となりました。」

    従来需要調整が示されていた液晶パネル用途TILOPについて、当四半期累計期間は販売数量の増加が記載された。高純度チタンの出荷時期ずれ等により事業全体の売上高は横ばいとなった。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「半導体需要の増加に伴い高純度チタンの販売数量は増加したものの、液晶パネル用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため」

    高純度チタンの需要増と、液晶パネル用途TILOPの需要調整による粉末チタン販売数量減少という用途別の差異が再掲された。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの販売増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高はほぼ前年同期並みの1,713百万円(前年同期比0.5%減)となりました。」

    高純度チタンの販売増と、液晶用途TILOPの需要調整による粉末チタン販売数量の減少という用途別の差異が継続して示された。高機能材料事業の売上高は前年同期比0.5%減でほぼ横ばいとなった。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの販売増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は1,102百万円(前年同期比4.7%減)となりました。」

    高純度チタンの販売増と、液晶用途TILOPの需要調整による粉末チタン販売数量の減少という用途別の差異が継続して示された。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの需要増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの販売数量が減少したため、高機能材料事業の売上高は556百万円(前年同期比3.3%減)となりました。」

    高純度チタンの需要増と、液晶用途TILOPの需要調整による粉末チタン販売数量の減少という用途別の差異が継続して示された。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンの需要増はありましたが、液晶パネル用途のTILOP(タイロップ)の需要の調整により粉末チタンの売上高が減少したため」

    高純度チタンの需要増と、液晶パネル用途TILOPの需要調整による粉末チタン売上高減少という用途別の差異が再掲された。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンでの需要増はあったものの、液晶パネル用途のTILOP(タイロップ)の需要が調整局面であることから粉末チタンの売上高が減少したため、高機能材料事業の売上高は1,721百万円(前年同期比1.1%減)となりました。」

    液晶パネル用途TILOPの需要調整が引き続き記載され、粉末チタンの売上高減少につながっている。
  32. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「高機能材料事業では、半導体需要の増加に伴う高純度チタンでの需要増はあったものの、液晶用途のTILOP(タイロップ)の需要が調整局面であることから粉末チタンの販売数量が減少したため、売上高は、1,157百万円(前年同期比4.8%減)となりました。」

    高機能材料事業では用途別に需要動向が分かれ、液晶用途TILOPの需要調整が粉末チタンの販売数量減少と同事業の減収として現れた。
一緒に動いた変遷

「高機能材料事業の拡大と新用途展開」は、この変遷が動いた32回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171310965★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高機能材料事業の拡大と新用途展開17回
  3. 2航空機・世界経済によるチタン需要変動13回
  4. 3チタン事業を成長の核とするグローバルシェア拡大10回
  5. 4米ドル受取超過による為替変動リスク9回
  6. 5長期的に事業継続可能な水準への販売価格適正化6回
  7. 62014年度から2017年度にかけた20億円のコスト合理化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大阪チタニウムテクノロジーズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「再掲」でした。
報道
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