Komori
日本軽金属ホールディングス(5703)・リスク顕在化

中国製品流入による二次合金販売減少

FY2020-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2020。

4記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q1顕在化FY2020-Q2再掲FY2020-Q32019: 220192020: 22020
同じテーマの他社
中国・東南アジア企業との品質・価格競争33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社

日本軽金属ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020顕在化有価証券報告書

    「中国製汎用合金との競合による販売減・販売価格下落の影響もあり、部門全体で前期を下回る売上高となり、採算面でも減益となった。」

    中国製汎用合金の流入・競合が、二次合金の販売減、販売価格下落、減益として通期業績に現れている。
  2. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「地金部門においては、主力の自動車向け二次合金の分野において、北米の需要は堅調であるものの、国内および中国・タイにおける販売量が減少したことに加え、中国製の汎用合金流入の影響もあり、部門全体の販売量は前年同期を下回り、採算面でも前年同期に比べ減益となった。」

    国内・中国・タイでの販売量減少と中国製汎用合金流入による販売・採算への影響が継続している。
  3. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「地金部門においては、主力の自動車向け二次合金分野において、国内、海外ともに自動車需要が減少したことに加え、中国製の汎用合金流入の影響もあり、販売量は前年同期を下回り、採算面でも前年同期に比べ減益となった。」

    自動車需要減少と中国製汎用合金の流入が、二次合金の販売量減少と減益として実績に現れている。
  4. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「地金部門においては、主力の自動車向け二次合金分野において、国内、海外ともに需要が減少したことに加え、中国製品流入の影響もあり、販売量は前年同期を下回った。」

    中国製品の流入が、二次合金分野の販売量減少に影響したと記載している。
一緒に動いた変遷

「アルミニウム地金・燃料等の商品価格変動」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1アルミニウム地金・燃料等の商品価格変動2回
  3. 2板製品の販売量減少と購買品価格上昇による減益2回
  4. 3自動車塗料向け販売低迷と電子材料の在庫調整2回
  5. 4雨畑ダムの土砂堆積による周辺地域の浸水・安全リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本軽金属ホールディングスの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国製品流入による二次合金販売減少|日本軽金属ホールディングス(5703)の変遷 | Komori