先行投資を継続しつつ当期純損益を黒字化
FY2023に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-03-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-03-31実績引用経営計画
「黒字化達成により、今後は黒字幅拡大局面に入る」
通期黒字化の達成を成長性・利益率の説明で実績として引用している。 - FY2025達成有価証券報告書
「当社グループは、先行投資フェーズを経て黒字化を達成いたしましたが、今後の持続的成長に向けては、安定的な営業キャッシュ・フローの創出および財務基盤の一層の強化が重要な課題であると認識しております。」
先行投資を継続しながら当期純損益の黒字化を図る方針について、2025年12月期に通期黒字化を達成したと明記している。 - 2026-03-05達成株主総会終息を示唆
「当社グループは、先行投資フェーズを経て黒字化を達成いたしました」
先行投資を継続しつつ黒字化する目標について、2025年12月期の営業利益・経常利益・当期純利益の計上と併せて達成を明記した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間期の売上高は2,158,621千円(前年同期比25.6%増)、営業利益は59,130千円(前年同期営業損失258,765千円)、経常利益は151,290千円(前年同期経常損失203,654千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は127,701千円(前年同期営業損失215,593千円)となりました。」
2025年上期に営業利益59,130千円、経常利益151,290千円、中間純利益127,701千円を計上し、黒字化に向けた測定可能な前進を示した。ただし、通期の当期純損益黒字化を達成したとの記載ではない。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、新規加盟店獲得に関する開発人員及び営業人員の採用や販売促進活動といった先行投資により、2024年12月期まで連続して当期純損失を計上しております。一方で、先行投資に関しては今後の資金繰りに支障がないように資金調達をし、当該先行投資の結果として売上も伸長しており、収益力も高まっております。今後も加盟店獲得を優先し、先行投資を継続することを前提としておりますが、営業活動によるキャッシュ・フローの水準を注視し、売上高の成長を通じて当期純損益の黒字化を図っていくことが重要な課題と認識しております。」
2024年12月期も赤字は継続したが、売上伸長と収益力の向上を明記し、黒字化に向けた前進として説明している。黒字化自体は未達である。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後も加盟店獲得を優先し、先行投資を継続することを前提としておりますが、営業活動によるキャッシュ・フローの水準を注視し、売上高の成長を通じて当期純損益の黒字化を図っていくことが重要な課題と認識しております。」
加盟店獲得を優先した人材採用・販促等の先行投資を続けながら、売上高成長を通じた黒字化を目標としている。