特定個人・資産管理会社への株式保有集中
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち6回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。
オートサーバーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1後退有価証券報告書
「朝日ホールディングス株式会社 4,457,700 61.33 萩原 外志仁 206,200 2.84」
朝日ホールディングスと代表取締役の合計保有割合は64.17%となり、2025年12月末の65.82%から1.65ポイント低下した。特定個人・資産管理会社への保有集中と、売却時の需給・株価への影響可能性は引き続き確認される。 - FY2025後退有価証券報告書
「このうち4,736,800株(発行済株式総数に対する所有割合65.82%)を当社代表取締役である萩原外志仁氏及び萩原外志仁氏の資産管理会社である朝日ホールディングス株式会社が保有しております。」
代表取締役と資産管理会社の合計保有割合は65.82%となり、前回の65.83%からわずかに低下した。継続保有の意向と、売却時の需給・株価への影響可能性は引き続き記載されている。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「朝日ホールディングス株式会社 4,530,600 62.96 萩原 外志仁 206,200 2.87」
朝日ホールディングスと代表取締役の合計保有割合は65.83%となり、2024年12月末の66.29%から低下した。特定個人・資産管理会社への保有集中は続いているが、割合の低下が確認できる。 - FY2024後退有価証券報告書
「本書提出日現在における当社の発行済株式総数は、7,145,900株であり、このうち4,736,800株(発行済株式総数に対する所有割合66.29%)を当社代表取締役である萩原外志仁氏及び萩原外志仁氏の資産管理会社である朝日ホールディングス株式会社が保有しております。」
代表取締役と資産管理会社の合計保有割合は66.29%となり、前回の66.69%からさらに低下した。ただし、保有集中と売却時の需給・株価への影響可能性は継続して記載している。 - FY2024-H1後退有価証券報告書
「朝日ホールディングス株式会社 4,530,600 63.79 萩原 外志仁 206,200 2.90」
2024年6月末時点で朝日ホールディングスと代表取締役の合計保有割合は66.69%となり、前回記載の67.28%から低下した。特定個人・資産管理会社への保有集中は続いているが、割合の低下が確認できる。 - FY2023後退有価証券報告書
「本書提出日現在における当社の発行済株式総数は、7,040,300株であり、このうち4,736,800株(発行済株式総数7,040,300株に対する所有割合67.28%)を当社代表取締役である萩原外志仁氏及び萩原外志仁氏の資産管理会社である朝日ホールディングス株式会社が保有しております。朝日ホールディングス株式会社及び萩原外志仁氏は継続的に当社株式の保有を行う意向であるとしております。」
特定個人・資産管理会社の保有割合は前回記載の69.30%から67.28%に低下した一方、継続保有の意向と売却時の需給・株価への影響可能性を記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「本報告書提出日現在における当社の発行済株式総数は、6,835,220株であり、このうち、4,736,800株(発行済株式総数6,835,220株に対する所有割合69.30%)を当社代表取締役である萩原外志仁及び萩原外志仁の資産管理会社である朝日ホールディングス株式会社が保有しております。」
代表取締役および資産管理会社が69.30%を保有する構造を開示し、売却時に需給バランスや株価へ影響する可能性を示している。会社判断では、顕在化時期は不明、可能性は低く、影響度は小さいとしている。