売上高増加と営業利益減少
FY2019-Q3に初出。25回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
モリ工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31再定義決算
「前年同四半期に比べ販売価格の上昇により、売上高は増加しております。また収益面におきましては、販売価格と材料価格の値差が微増しているため、営業利益は12億88百万円(前年同四半期比19.1%増)、経常利益は14億39百万円(前年同四半期比15.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、9億52百万円(前年同四半期比10.6%増)となりました。」
従来の減収減益局面から、販売価格上昇と材料価格との差額微増を背景とする増収増益の業績記述へ変化している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当連結会計年度における売上高は432億88百万円(前年同期比6.2%減)となりました。前年に比べ販売数量の減少により、売上高は減少しております。また収益面におきましては、人件費や諸経費の増加等により、営業利益は43億78百万円(前年同期比18.9%減)となりました。」
前年の減収減益局面が続き、販売数量減少による減収と人件費・諸経費増加による営業減益が通期で確認されている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当中間連結会計期間における売上高は216億13百万円(前年同中間期比5.3%減)となりました。前年同中間期に比べ販売数量の減少により、売上高は減少しております。また収益面におきましては、人件費や運送費の増加等により、営業利益は20億67百万円(前年同中間期比26.5%減)」
従来の減収減益局面が続く中、販売数量減少による減収と人件費・運送費増加による営業利益26.5%減が同時に現れている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当中間連結会計期間における売上高は228億29百万円(前年同中間期比4.6%減)となりました。前年同中間期に比べ販売単価の下落により、売上高は減少しております。また収益面におきましては、運送費を筆頭とする経費の増加により、営業利益は28億10百万円(前年同中間期比5.5%減)となりました。」
販売単価の下落による減収と、経費増加による営業減益が当中間連結会計期間にも続いている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「前年に比べ販売数量の減少等により、売上高は若干減少しております。収益面におきましては、製品価格と材料価格の値差は確保できましたが、販売数量の低迷や固定費の上昇等により、営業利益は58億96百万円(前年同期比12.4%減)」
販売数量減少等による減収と、数量低迷・固定費上昇による営業減益が通期でも続いている。 - FY2024-Q3微増収・営業減益有価証券報告書
「前年同四半期に比べ販売数量は減少しましたが、販売単価の上昇等により、売上高は若干増加しております。収益面におきましては、材料価格の低下に伴い棚卸評価差益が剥落したため、営業利益は46億円(前年同四半期比12.0%減)となりました。」
販売数量減少を販売単価上昇等が補い、売上高は若干増加した一方、棚卸評価差益の剥落により営業利益は前年同期比12.0%減となった。 - FY2024-Q2減収減益への転換有価証券報告書
「前年同四半期に比べ販売単価は上昇しましたが、販売数量が減少したことにより売上高は減少しております。また収益面におきましては、製品価格と材料価格の値差が微増しているため、営業利益は14億89百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。」
この filing の全社営業利益は前年同期比12.3%減となり、前四半期の減収下の営業増益から減収減益へ転じている。販売単価上昇に対し販売数量が減少し、生産高減少や棚卸評価差益剥落が収益に影響している。 - FY2024-Q1減収下の営業増益有価証券報告書
「前年同四半期に比べ販売単価は上昇しましたが、販売数量が減少したことにより売上高は減少しております。また収益面におきましては、製品価格と材料価格の値差が微増しているため、営業利益は14億89百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。」
販売単価上昇を上回る販売数量減少により減収となった一方、製品価格と材料価格の値差の微増により営業利益は前年同期比1.5%増となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は362億83百万円(前年同四半期比15.3%増)となりました。前年同四半期に比べ販売単価の上昇等により、売上高は増加しております。また、収益面におきましては、材料価格の上昇に伴う在庫評価益の増加等により、営業利益は52億27百万円(前年同四半期比19.2%増)となりました。」
販売単価の上昇と在庫評価益の増加等により、増収増益の状態が続いている。売上高は前年同期比15.3%増、営業利益は同19.2%増となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は240億11百万円(前年同四半期比19.6%増)となりました。前年同四半期に比べ販売単価の上昇等により、売上高は増加しております。 また、収益面におきましては、生産高の増加と工場稼働率の上昇等により、営業利益は33億89百万円(前年同四半期比21.7%増)となりました。」
販売単価の上昇、生産高の増加、工場稼働率の上昇により、売上高は前年同期比19.6%増、営業利益は同21.7%増となり、前年度からの増収増益が続いている。 - FY2023-Q1増収増益の継続有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は121億15百万円(前年同四半期比24.8%増)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の増加及び販売単価の上昇等により、売上高は増加しております。また収益面におきましても、生産高の増加や工場稼働率の上昇等により、営業利益は14億67百万円(前年同四半期比20.8%増)となりました。」
前年度に続き、販売数量・販売単価、生産高、工場稼働率の上昇を背景に増収増益となった。売上高は前年同期比24.8%増、営業利益は同20.8%増である。 - FY2022増収増益への転換継続有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度における売上高は430億76百万円(前年同期比22.7%増)となりました。販売数量の増加及び販売単価の上昇等により、売上高は増収となっております。また収益面におきましては、生産高の増加や工場稼働率の上昇等により、営業利益は56億83百万円(前年同期比94.0%増)となりました。」
前年度までの減収減益から、販売数量・単価、生産高、工場稼働率の上昇を背景とする増収増益への転換が通期で確認されている。 - FY2022-Q3増収増益への転換継続有価証券報告書
「前年同四半期に比べ販売数量の増加及び販売単価の上昇により売上高は増加しております。収益面におきましては、生産高の増加と工場稼働率の上昇等により、営業利益は43億84百万円(前年同四半期比137.3%増)」
前年同期の減収減益から、販売数量・単価、生産高、工場稼働率の回復による増収増益への転換が第3四半期累計でも継続している。 - FY2022-Q2増収増益への転換継続有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は200億80百万円(前年同四半期比24.8%増)となりました。コロナの影響が大きかった前年同四半期に比べ販売数量の増加により売上高は増加しております。また、収益面におきましては、生産高の増加と工場の稼働率の向上により、営業利益は27億85百万円(前年同四半期比185.8%増)となりました。」
前年同期の減収減益から、販売数量・生産高・工場稼働率の回復による増収増益への転換が続いている。 - FY2022-Q1増収増益への転換有価証券報告書
「コロナの影響が大きかった前年同四半期に比べ販売数量の回復により売上高は増加しております。また収益面におきましても、生産高の増加とそれに伴う工場稼働率の上昇等により、営業利益は12億14百万円(前年同四半期比145.1%増)となりました。」
前年同四半期の販売数量・生産高減少と工場稼働率低下による減収減益から、数量・生産高・稼働率の回復による増収増益へ変化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当連結会計年度における売上高は351億12百万円(前年同期比16.7%減)となりました。販売数量の減少により、売上高は減収となっております。また収益面におきましては、生産高の減少や一時帰休による工場稼働率の低下により、営業利益は29億28百万円(前年同期比23.0%減)」
販売数量減少による減収と、生産高減少・一時帰休による工場稼働率低下を背景とする営業利益減少が通期でも確認されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は255億71百万円(前年同四半期比20.3%減)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。収益面におきましては、生産高の減少による工場稼働率の低下等により、営業利益は18億48百万円(前年同四半期比36.7%減)」
前年同期の減収減益傾向が続き、販売数量減少による減収と、生産高減少・工場稼働率低下による営業利益減少が記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は160億95百万円(前年同四半期比23.1%減)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。収益面におきましては、生産高の減少と工場の一時帰休等による稼働率の低下により、営業利益は9億74百万円(前年同四半期比47.8%減)となりました。」
前四半期に続き、販売数量の減少により減収となり、生産高減少と工場の一時帰休等による稼働率低下により営業利益も減少している。 - FY2021-Q1減収減益の拡大有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は79億10百万円(前年同四半期比24.1%減)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。また収益面におきましても、生産高の減少とそれに伴う工場稼働率の低下等により、営業利益は4億95百万円(前年同四半期比46.2%減)となりました。」
前年同四半期の減収減益からさらに減少幅が拡大し、販売数量の減少に加え、生産高減少と工場稼働率低下により営業利益は前年同期比46.2%減となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当連結会計年度における売上高は421億60百万円(前年同期比4.2%減)となりました。販売数量の減少により、売上高は減収となっております。また収益面におきましては、材料価格の値上がりや数量の減少による工場稼働率の低下により、営業利益は38億5百万円(前年同期比18.5%減)」
販売数量減少による減収と、材料価格上昇・工場稼働率低下による営業利益減少が通期でも継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。収益面におきましては、製造コストの上昇や生産高減少に伴う工場稼働率の低下等により、営業利益は29億19百万円(前年同四半期比20.2%減)」
販売数量の減少により減収となり、製造コスト上昇、生産高減少、工場稼働率低下により営業利益も前年同期比20.2%減となる状態が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は209億34百万円(前年同四半期比2.8%減)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。収益面におきましては、材料価格の値上がり等による製造コストの増加や生産高の減少という状況下、販売価格を維持できたため、営業利益は18億65百万円(前年同四半期比21.4%減)となり、減益幅を予想より縮小しました。」
前年度の増収・営業利益減少、前四半期の減収減益に続き、販売数量と生産高の減少により売上高・営業利益とも前年同期比で減少している。 - FY2020-Q1減収減益へ変化有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は104億18百万円(前年同四半期比4.0%減)となりました。前年同四半期に比べ販売数量の減少により売上高は減少しております。また収益面におきましても、生産高の減少とそれに伴う工場稼働率の低下等により、営業利益は9億21百万円(前年同四半期比30.1%減)となりました。」
前年度の「製品価格上昇による増収・営業利益減少」から、当四半期は販売数量と生産高の減少、工場稼働率低下により売上高・営業利益ともに減少する局面へ変化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「販売数量は伸び悩みましたが製品価格の値上がりにより、売上高は増収となっております。また収益面におきましては、材料価格の値上がり等による製造コストの増加により、営業利益は46億68百万円(前年同期比9.8%減)」
通期でも製品価格上昇により売上高は4.3%増加した一方、販売数量は伸び悩み、材料価格上昇等で営業利益は9.8%減少した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「このような状況下におきまして、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は332億77百万円(前年同四半期比7.2%増)となりました。前年同四半期に比べ数量の増加と製品価格の値上がりにより売上高は増加しております。収益面におきましては、材料価格の値上がり等による製造コストの増加により、営業利益は36億59百万円(前年同四半期比2.9%減)」
数量増加と製品価格の値上がりにより売上高は前年同期比7.2%増となった一方、材料価格の値上がり等による製造コスト増加により営業利益は前年同期比2.9%減となっている。