中期経営計画「MPZ2018」による持続的企業価値創出
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
北越メタルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに120社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「このような環境下、当社グループとしては、「中期経営計画2027」の達成に向けた取り組みを精力的に推進し、長期ビジョンの達成を目指していく。」
2025~2027年度を対象とする「中期経営計画2027」と長期ビジョンの達成に向けた取り組みを継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2025年度から2027年度までの3年間を対象とした新中期経営計画「中期経営計画 2027」においても、ESGを重要な戦略の一つとして掲げており、今後も引き続き推進していく。」
前中期経営計画「絆2024」から、2025~2027年度を対象とする新中期経営計画「中期経営計画2027」へ計画の枠組みが更新された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、ESGの観点から、長期ビジョン「Metal Vision 2030<絆>」及び、これを着実に実行するため、2020年度から2024年度までの5年間を俯瞰した中期経営計画「<絆>2024」を策定している。」
2030年長期ビジョンと2020~2024年度の中期経営計画を継続して掲げている。計画の完了・目標達成は明記していない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、4年目を迎える5ヵ年の中期経営計画「絆2024」を確実に実行フェーズへ移行し、2030年の長期ビジョンの達成に向けた取り組みを推進していく。」
「絆2024」の4年目として、計画を実行フェーズへ移行し、2030年の長期ビジョン達成に向けて取り組む方針を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、5ヵ年計画である中期経営計画「絆2024」の3年目を迎えるにあたり、重点課題を確実に実行し、収益体質の改善を図っていく。」
「絆2024」の3年目として、グループ経営構造改革、設備投資、SDGs経営を重点課題に掲げ、計画実行と収益体質改善を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、2年目を迎えた中期経営計画「絆2024」の重点課題を確実に実行し、収益体質の改善を図っていく。」
「絆2024」の2年目として、グループ経営構造改革、設備投資、SDGs経営を重点課題に据え、計画の実行と収益体質改善を継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「2019年10月1日、当社グループは、「10年先も、地域の皆さまやお客さまをはじめとする、全てのステークホルダーの皆さまに必要とされる会社でありたい」という想いを実現するため、10年後、2030年を俯瞰した目指すべき方針「Metal Vision 2030 <絆>」と、それを着実に実現していくため、2020年度から2024年度まで5ヶ年の新中期経営計画「絆2024」を策定した。」
MPZ2018に続く計画を、2030年を見据えた長期ビジョン「Metal Vision 2030 <絆>」と、2020年度から2024年度までの5ヶ年計画「絆2024」へ再構成した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループとしては、このような経営環境を踏まえ、現在策定中の「MPZ2018」に続く次の中期経営計画と本年4月から開始した新たな改善活動「TCC2019」に取り組み、収益力の強化に努めていく。」
MPZ2018の最終年度を経て、これに続く次の中期経営計画を策定中であることを示している。MPZ2018の目標達成や完了自体は明記していない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループとしては、最終年度となった中期経営計画と改善活動を強力に推進し、収益力の改善に向けて取り組んでいく。」
MPZ2018が最終年度に入ったことを明示し、改善活動とともに収益力改善を推進するとしている。計画の完了や目標達成を明示する記載はない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、2018年度を最終年度とする3か年の中期経営計画「MPZ2018」を策定し、財務安全性を重視しつつ、中長期的な視点に立ち、当社の独自性を活かした中で持続的な企業価値を創出し続け、地域やお客様に貢献していくことができる企業グループを構築することを基本方針に鋭意取り組んできた。」
MPZ2018を継続推進し、財務安全性、独自性、持続的な企業価値、地域・顧客貢献を基本方針として再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「2018年度を最終年度とする3か年の中期経営計画「MPZ2018」を策定した。財務安全性を重視しつつ、中長期的な視点に立ち、当社の独自性を活かして、持続的な企業価値を創出し続け、地域やお客様に貢献していくことができる企業グループを構築することを基本方針として、鋭意取り組んでいく。」
3か年計画の最終年度を明示し、財務安全性、独自性、持続的な企業価値、地域・顧客貢献を基本方針として掲げている。