日本製鉄(5401)・目標通期事業利益実績を開示
2019年度通期の連結事業利益1,500億円
FY2020-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2020。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
2019年度の連結業績目標13社が書いているテーマ・逆風2社・追い風13社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020通期事業利益実績を開示有価証券報告書
「連結事業利益は△2,844億円(前年同期は3,369億円)となりました。」
2019年度通期の事業利益実績は2,844億円の損失となり、第3四半期時点の3,100億円の損失見通しよりは改善したものの、赤字となった。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「2019年度の連結業績につきましては、全社をあげた設備・操業安定化対策やコスト改善の実行及び紐付き分野の価格改善を継続する一方で、生産出荷量の減少、グループ会社の損益悪化、事業用資産の減損損失の計上等により、第2四半期決算発表時(2019 年11 月1日)の予想に対して大幅に減少し、事業利益は△3,100億円となる見通しです。」
2019年度通期の事業利益見込みを、第2四半期時点の1,000億円から3,100億円の損失へ大幅に引き下げた。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「一方、足元における原料市況高・鋼材市況安という状況が継続するとの前提に立った輸出市況分野を中心とする大幅なマージン悪化、間接輸出需要の減少に伴う品種構成の悪化及び本年度に発生した災害の影響等の想定を上回る変化、並びに在庫評価益の減少等もあることから、通期の連結事業利益は1,000億円にとどまるものと見込んでおります。」
2019年度通期の連結事業利益見込みを、従前の1,500億円から1,000億円へ引き下げた。原料市況高・鋼材市況安、需要構成悪化、災害、在庫評価益減少等を理由としている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「また、2019年度通期の連結業績については、上記のように先行き不透明感が高いなか、全社を挙げた設備・操業安定化対策の推進及びコスト改善の着実な実行に加え、紐付き分野の価格改善を確実に進めていくものの、足下における原料市況高・鋼材市況安という状況が継続するとの前提に立った輸出市況分野を中心とする大幅なマージン悪化及び間接輸出需要の減少に伴う品種構成の悪化並びに君津製鉄所の落雷による停電影響等の想定を上回る変化や償却負担の増加・在庫評価益の減少等もあることから、事業利益は1,500億円にとどまるものと見込んでおります。」
2019年度通期の事業利益を1,500億円と見込み、設備・操業安定化、コスト改善、紐付き分野の価格改善を手段として示す一方、原料市況高・鋼材市況安、需要減少、停電、償却負担増等を前提にしている。