技術革新への対応遅れと開発・生産能力リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、数年先の市場を見据え、時代に先行して新製品の開発及び設備投資を行うことで、技術革新によるリスクに対応してまいります。」
技術革新の速度に対応するため、数年先を見据えた新製品開発と設備投資を行う方針を継続している。 - 2026-05-08対処決算
「また、期末には、汎用メモリ向けの回復の遅れ、一部新製品の立ち上げ時に歩留まりの低下が発生しておりましたが、いずれも解消の目処が立っております。」
一部新製品の立ち上げ時に歩留まり低下が発生したが、解消の目処が立ったとしている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、数年先の市場を見据え、時代に先行して新製品の開発及び設備投資を行うことで、技術革新によるリスクに対応してまいります。」
技術革新の速度に対応するため、数年先を見据えた新製品開発と設備投資を行う方針を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、数年先の市場を見据え、時代に先行して新製品の開発及び設備投資を行うことで、技術革新によるリスクに対応してまいります。」
技術革新の速度が加速するリスクに対し、数年先を見据えた新製品開発と設備投資を対応策として明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループが参画する各市場は、脱炭素に向け市場の変革が加速しており、技術革新のスピードも早まっております。他社と比較して開発のスピードが遅れた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。」
脱炭素による市場変革と技術革新のスピードが加速しているとして、開発の遅れに関する競争リスクを強めている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、原則として市場の要請に基づいて技術開発を行っており、今後においても新製品の開発を行っていく方針でありますが、競合他社と比較して新製品の開発が遅延した場合や生産能力が増強されなかった場合には、当社グループ製品の市場シェアが低下し、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
新製品開発の遅延、生産能力不足、人材確保・教育に伴う競争力低下リスクを引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「競合他社と比較して新製品の開発が遅延した場合や生産能力が増強されなかった場合には、当社グループ製品の市場シェアが低下し、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
技術開発の遅延、生産能力不足、人材の確保・教育に関するリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「競合他社と比較して新製品の開発が遅延した場合や生産能力が増強されなかった場合には、当社グループ製品の市場シェアが低下し、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
技術開発の遅延、生産能力の未増強、人材確保・教育の不足を競争力低下につながるリスクとして整理している。