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日本特殊陶業(5334)・リスク後退

新型コロナウイルス感染拡大による需要減少・供給網・事業継続リスク

FY2020に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023。

9記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q2 – FY2022-Q1悪化FY2022-Q2 – FY2023-Q1再掲FY2023-Q22020: 320202021: 320212022: 220222023: 12023
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1273件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023後退有価証券報告書

    「2023年度には5類移行に伴い、法令に基づく対策や措置は終了となりました。しかしながら、コロナ禍で進んだ価値変容、行動変容は新型コロナウイルス感染症の収束後の社会にも定着するとの想定から、感染回避行動を織り込んだ生活様式は引き続き取り入れてまいります。」

    新型コロナウイルスに関する法令上の対策・措置は終了し、感染症リスクへの対応は危機対応中心から、定着した働き方・生活様式を継続的に取り入れる方針へ移行した。
  2. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「我が国経済においては、活動制限の緩和に伴い個人消費は持ち直しの動きを見せるも、感染再拡大を受け回復ペースは鈍化しました。」

    活動制限の緩和による回復要素がある一方、感染再拡大による回復ペースの鈍化や中国の行動制限再発動が記載されている。新型コロナウイルスによる需要・供給網・事業継続リスクに重要な変更は示されていない。
  3. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期における世界経済は、米国及び欧州においては、ウクライナ問題による資源価格の高騰や中国のゼロコロナ政策の影響によるサプライチェーンの停滞、供給制約の長期化が企業の生産や投資意欲を下押ししています。」

    新型コロナウイルス関連のリスクについて、中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーン停滞と供給制約の長期化が示され、供給網・事業継続への外部環境リスクが強まった。
  4. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「わが国経済においては、度重なる緊急事態宣言の発出により雇用や個人消費の回復は遅れたほか、海外経済の回復を受けて業績の改善が続いていた製造業でも半導体の供給不足に加え東南アジアにおける新型コロナウイルスの感染再拡大により減速を余儀なくされ、経営環境については今後も不透明な状況が見込まれます。」

    新型コロナウイルスの感染再拡大が東南アジアの工場稼働制限や製造業の減速につながる状況が新たに明示され、供給網・事業継続リスクの外部環境が悪化した。
  5. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当事業は、世界各国による経済活動の再開以降、米国及び中国を中心とした補修用製品の販売が好調に推移したことにより、前年同期比で売上及び利益ともに大幅に増加しましたが、足許においては車載向け半導体の供給不足及び原材料価格の高騰が当社販売及び利益に影響を与えています。」

    経済活動再開後、米国・中国を中心とする補修用製品の販売が回復し、自動車関連事業の売上・利益は前年同期を大幅に上回った。新型コロナウイルスによる需要減少の影響は一部緩和したが、車載向け半導体不足や原材料価格高騰の影響は残っている。
  6. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「当事業は、世界各国による段階的な経済活動の再開以降、第3四半期会計期間においては米国及び中国市場を中心とした補修用製品の販売が引き続き好調であることから、前年度を上回る結果となりました。しかしながら第1四半期での新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う売上減少により、当第3四半期累計期間においては前年度を下回る結果となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大による第1四半期の販売減少が累計業績に残る一方、第3四半期会計期間では米国・中国を中心とする補修用製品の販売が引き続き好調で、前年度を上回った。感染拡大の影響が解消したとはされていないが、事業面では一部回復が進んでいる。
  7. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「当事業は、世界各国による段階的な経済活動の再開以降、第2四半期会計期間においては米国及び中国市場を中心とした補修用製品の販売が想定よりも早期に回復していることから、前年度を上回る結果となりました。」

    新型コロナウイルス感染拡大による第1四半期の自動車関連販売減少に対し、第2四半期会計期間では米国・中国を中心とする補修用製品が想定より早く回復した。累計ではなお前年同期を下回っており、影響が解消したとは記載されていない。
  8. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当事業は、新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車メーカーをはじめとした操業活動の停止による影響から当社販売は前年度と比べ落ち込む結果となりました。なお、各国による段階的な経済活動の再開以降は、当社販売は新車組付用製品及び補修用製品ともに回復基調にあり、また、中国においては好調な新車販売を受け、当社販売も堅調に推移しました。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う自動車メーカー等の操業停止により、当第1四半期の自動車関連販売は前年度を下回り、売上収益は前年同期比35.8%減となった。経済活動再開後の回復基調と中国の堅調な販売も同時に記載されている。
  9. FY2020顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染拡大により、当社グループの主要な顧客である自動車メーカーでは世界的に生産停止や減産を余儀なくされ、当社グループもその影響を受けていますが、これらの生産調整が続く間は、新車組付用スパークプラグ、酸素センサの売上が大きく影響を受けます。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う自動車メーカーの生産停止・減産、補修需要の落ち込み、内燃機関部品需要の低下、サプライヤーの事業継続困難による供給影響を独立したリスクとして初めて記載した。自動車関連事業の売上・利益減少として影響が実績化している。
一緒に動いた変遷

「セラミック関連事業の安定収益体質と品質向上」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

5522★1234
  1. ★この変遷
  2. 1セラミック関連事業の安定収益体質と品質向上5回
  3. 2海外市場・世界経済・為替変動への高いエクスポージャー5回
  4. 3ハイブリッド車・電気自動車への移行による製品需要・開発対応リスク2回
  5. 4半導体・情報通信市場の需要変動と価格競争2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本特殊陶業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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