新型電池の事業化加速と早期市場投入
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021再掲有価証券報告書
「亜鉛二次電池「ZNB®」やサブナノセラミック膜などの新製品を早期に事業化し、市場投入を進めてまいります。」
ZNBやサブナノセラミック膜を含む新型電池・新製品の早期事業化と市場投入を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年4月に事業化した小型・薄型で高容量なチップ型セラミックス二次電池「EnerCera®」シリーズは、IoTモジュールの本格普及の妨げとなる電源確保の課題を解決する蓄電デバイスとして高い評価を受けており、2019年10月の「CEATEC 2019」においてデバイス&テクノロジー部門のグランプリを受賞しました。また、亜鉛二次電池(ZNB®)では、米国の第三者安全科学機関であるUL(本社:イリノイ州ノースブルック)による「UL9540A」規格に基づく試験を行い、熱暴走や発火が不発生である高い安全性能が実証された結果、蓄電池分野で世界初のUL検証マークを取得しました。」
EnerCeraは事業化後に外部評価を獲得し、ZNBは安全性能の実証と世界初のUL検証マーク取得に進んでいる。 - FY2019前進有価証券報告書
「小型・薄型で高容量なチップ型セラミックス二次電池「EnerCera®」シリーズを開発しました。同シリーズは、2019年1月にラスベガスで開催された世界最大級の家電見本市CES2019においてイノベーションアワードを受賞するなど高い評価を受けており、2019年4月に事業化しました。スマートカード、IoTデバイスやウェアラブル端末など様々な用途への採用を想定して順次量産を開始する予定です。」
チップ型セラミックス二次電池について、開発・評価段階から2019年4月の事業化、量産開始予定の段階へ進んでいる。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、チップ型セラミックス二次電池や固体酸化物形燃料電池(SOFC)、亜鉛二次電池の開発加速や全固体電池など新規テーマにも取り組み、次の新製品・事業化製品を創出してまいります。」
複数の新型電池の開発加速と、全固体電池を含む新規テーマへの取り組みを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「昨年度に発足させた「セラミックス電池プロジェクト」と共に製造技術本部・研究開発本部・事業部・本社部門が連携して製品開発や量産設備開発、顧客開拓に取り組み、新規事業の立上げを円滑に進めます。」
セラミックス電池プロジェクトを継続し、製品開発、量産設備開発、顧客開拓を進める方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、固体酸化物形燃料電池やチップ型セラミックス二次電池、亜鉛二次電池等の新製品については、生産技術開発、設備開発の促進、顧客開拓の強化による事業化加速を目的として、製造技術本部・研究開発本部・事業部・本社部門からなるセラミックス電池プロジェクトを発足させ、全社を挙げて早期市場投入を進めます。」
複数の新型電池を対象に、横断プロジェクト、生産・設備技術、顧客開拓を組み合わせている。