日本カーボン(5302)・リスク対処
炭化けい素連続繊維の生産調整に伴う原価悪化
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-H1。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-H1対処有価証券報告書
「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業向けの堅調な需要を背景とした販売増加と売価是正により大幅な収益改善となりました。」
需要の堅調さ、販売増加、売価是正により収益性が大幅に改善し、生産調整に伴う原価悪化の影響は軽減方向に変化した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業向けの需要回復を背景に、エネルギー価格の高止まりと人件費が上昇する中、売価是正により、収益性は大幅に改善しました。」
エネルギー価格・人件費の上昇は続くものの、売価是正により収益性が大幅に改善し、生産調整に伴う原価悪化の影響は軽減方向に変化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業向けの需要は復調しつつあり、エネルギー価格の上昇によるコスト増がありましたが、在庫一巡後の稼働率上昇と売価是正の進捗により、収益性は大幅に改善しました。」
生産調整に伴う原価悪化に対し、在庫一巡後の稼働率上昇と売価是正により収益性が改善した状態が継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業向けの需要は復調しつつあり、エネルギー価格は上昇しましたが、在庫一巡後の稼働率上昇により原価率は大幅に改善しました。」
従来の生産調整に伴う原価悪化に対し、在庫一巡後の稼働率上昇により原価率が大幅に改善したと記載され、リスクの影響は軽減方向に変化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「炭化けい素連続繊維製品につきましては、航空産業が需要回復に転じ、主要顧客における在庫調整が進んだことから、売上は前連結会計年度比で増加しました。一方、エネルギーコスト増および生産調整に伴う原価悪化により、セグメント利益は減少しました。」
生産調整に伴う原価悪化が、エネルギーコスト増とともに通期のセグメント利益減少として実際に現れた。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「一方、生産調整に伴う原価悪化により、セグメント利益は減少しました。」
炭化けい素連続繊維製品について、生産調整に伴う原価悪化がセグメント利益の減少要因として初めて明示された。