Arent(5254)・リスク悪化
M&Aに伴うのれん・ソフトウエアの減損リスク
FY2025に初出。6回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
6記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損205社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社
Arentがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「連結子会社の取得により、のれんが1,697,790千円増加し、当連結会計年度末ののれんは2,536,899千円となりました。取得後の業績が計画を下回る等により、のれんの評価に用いる将来キャッシュ・フローの見積りが変動した場合、のれんの減損損失を計上する可能性があります。」
M&Aに伴うのれん残高が839,108千円から2,536,899千円へ増加し、将来キャッシュ・フロー見積りの変動による減損リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当社グループは、子会社を取得したことに伴い、のれんを計上しております。取得後の業績が計画を下回る等により、のれんの評価に用いる将来キャッシュ・フローの見積りが変動した場合、のれんの減損損失を計上する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
複数の子会社取得に伴い、のれんは前期末839,108千円から2,299,413千円へ増加し、将来キャッシュ・フロー見積りの変動による減損リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社グループは、事業用の重要な資産としてソフトウエア(ソフトウエア仮勘定含む)及びのれんを保有しており、固定資産の減損の兆候が存在する場合には、当該資産又は資産グループから得られる将来キャッシュ・フローに基づき、減損の認識の要否の判定を実施しております。判定の結果、減損損失を認識した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を与えます。」
M&A等で取得したソフトウエア及びのれんの評価リスクを新たに明示している。のれん839,108千円を計上し、PlantStreamではソフトウエア減損損失614,589千円が実際に発生している。