複数プラットフォームの展開と他業界への横展開
FY2022に初出。27回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-H1。直近の記載は2026-09-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当該サービスを第3の柱と位置づけ、サービス開発、営業、広告等の経営資源を重点的に配分し、事業拡大に向けた取り組みを進めております。 その結果、当中間会計期間におけるファクログの売上高は156百万円となりました。」
ファクログを第3の柱と位置づけ、サービス開発・営業・広告へ経営資源を重点配分した結果、当中間会計期間に売上高156百万円を計上した。複数プラットフォーム展開と他業界への横展開が業績面でも具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「さらに、広告・マーケティング業界のリードジェン市場の深耕とクライアントニーズに対応できる新たなマーケティング手法の開発、さらに既存事業で確立したBtoBマッチングプラットフォームの運営ノウハウを、金融業界向け「ファクログ」をはじめとする他業界へ横展開させることで、事業ポートフォリオの多角化を図り、中長期的な企業価値向上と事業規模の拡大を目指す方針です。」
既存事業のノウハウを金融業界向けファクログへ横展開し、事業ポートフォリオの多角化を進める方針を具体化した。2025年にはrimad株式会社の買収と吸収合併により、ファクログを主要サービスに加えている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「固定資産は、前事業年度末に比べ24,346千円増加いたしました。これは主に、マッチングプラットフォーム「Talema.(タレマ)」の取得及び「メディアレーダーキャリア」の自社開発により、ソフトウエアが27,175千円増加したこと等によるものです。」
マッチングプラットフォーム「Talema.」を取得し、「メディアレーダーキャリア」を自社開発したことで、複数プラットフォーム展開の具体的な進展が示され、ソフトウエアが27,175千円増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「チャンネル登録者数が1万人以上のYouTuber」と、「動画で商品やサービスを宣伝したい企業をつなげるマッチングプラットフォームです。」
COSMEbiに加え、YouTuberと企業をつなぐTalema.、マーケティング人材向けのメディアレーダーキャリアなど、複数のマッチング型サービスの展開を記載し、横展開の実例が増えている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「主な取り組みの一つとして、メディアレーダーを活用したトラミーの見込み顧客獲得等、サービス間の連携について強化を致しました。」
メディアレーダーを活用してトラミーの見込み顧客を獲得するサービス間連携を強化した。複数プラットフォーム展開における具体的な連携施策が示されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「自社サービスの強化・向上や優秀な人材の採用、教育を通じた組織体制の整備を行い、広告・マーケティング業界のリードジェン市場の開拓とクライアントニーズに対応できる新たなマーケティング手法の開発、さらに既存事業で培ったノウハウを他業界へ横展開させることで、事業拡大を図る方針です。」
自社サービスの強化、リードジェン市場の開拓、新たなマーケティング手法の開発、他業界への横展開を通じて事業拡大を図る方針を再掲している。 - FY2022初出有価証券報告書
「時代の流れを見極め、成長市場に合わせたプラットフォーム型のサービスを複数展開していくことで、「世の中を変革」していくことが当社の使命であると考えております。」
成長市場に合わせて複数サービスを展開し、既存事業のノウハウを他業界へ横展開する成長戦略を示している。