新株予約権行使による希薄化
FY2022に初出。9回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。68社中37社が悪化側に。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在のストック・オプションによる潜在株式総数は58,940株であり、発行済株式総数1,026,100株の5.7%に相当します。これらのストック・オプションが行使された場合、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。」
2025年6月9日に新株予約権9,400株が行使され、発行済株式総数が1,026,100株となった。提出日現在の潜在株式総数は58,940株、発行済株式総数の5.7%であり、希薄化が継続して発生している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2025年上期に新株予約権の行使により9,400株が増加し、資本金及び資本剰余金がそれぞれ2,086千円増加した。新株発行による希薄化が継続して発生している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在のストック・オプションによる潜在株式総数は68,340株であり、発行済株式総数1,016,700株の6.7%に相当します。」
新株予約権の行使により2024年中に6,300株が発行され、希薄化が継続した。一方、潜在株式総数は68,340株、発行済株式総数の6.7%へ減少している。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。 これは主に、利益剰余金が26,314千円増加したこと及び新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ852千円増加したこと等によるものです。」
2024年1月から6月に新株予約権の行使により3,840株が増加し、資本金及び資本剰余金がそれぞれ852千円増加した。新株発行による希薄化が継続して発生している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「これは主に、利益剰余金が10,716千円増加したこと及び新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ834千円増加したことによるものです。」
第1四半期に新株予約権の行使による新株式発行が発生し、発行済株式総数が3,760株増加、資本金及び資本剰余金がそれぞれ834千円増加した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在のストック・オプションによる潜在株式総数は72,280株であり、発行済株式総数1,014,160株の7.1%に相当します。これらのストック・オプションが行使された場合、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。」
新株予約権の行使により2023年中に3,400株が発行され、潜在株式総数は72,280株、発行済株式総数の7.1%となった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使による新株式の発行が第3四半期にも発生し、2023年7月1日から9月30日までに2,400株が増加した。第3四半期会計期間末の発行済株式総数は1,010,200株となっている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間における新株予約権の行使による新株式の発行を含めて、当第2四半期会計期間末において資本金が217,661千円、資本剰余金が209,661千円となっております。」
新株予約権の行使による新株式の発行が実際に発生し、2023年4月1日から6月30日までに800株が増加した。発行済株式総数は1,007,800株となっている。 - FY2022初出有価証券報告書
「本書提出日現在のストック・オプションによる潜在株式総数は79,520株であり、発行済株式総数1,007,000株の7.9%に相当します。これらのストック・オプションが行使された場合、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。」
ストック・オプションの行使により、保有株式の価値が希薄化する可能性を示している。潜在株式総数79,520株、発行済株式総数の7.9%相当と記載している。