有沢製作所(5208)・リスク顕在化
子会社業績悪化によるのれん減損リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2020。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
子会社収益未達によるのれん・ソフトウェア減損68社が書いているテーマ・逆風73社・追い風0社
有沢製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中17社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている68社のうち14社を表示しています。上の文は68社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においてはのれんの減損損失1億75百万円を計上し、当連結会計年度末でのれんの残高はありません。」
子会社業績悪化によるのれん減損リスクが、1億75百万円の減損計上とのれん残高ゼロとして実現している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「また、のれんの減損も計上しております。/「電子材料」セグメントにおいて、のれんの減損損失を計上したため、のれんの金額が減少しております。なお、当該事象によるのれんの減少額は当第3四半期連結累計期間において175,447千円であります」
子会社事業の収益性低下により、のれん減損損失175,447千円が実際に計上されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「将来において当初想定した収益等が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、当該連結会計年度においてのれんの減損処理を行う可能性があります。」
子会社の業績や事業計画に基づく収益見込みが悪化した場合の、のれん減損リスクを記載している。