ファインズ(5125)・リスク悪化
のれん減損リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損206社が書いているテーマ・逆風208社・追い風0社
ファインズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの208件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「のれん821,115千円」
オルプラ及びNexilの取得によりのれん残高が821,115千円となり、減損リスクへのエクスポージャーが拡大した。一方、当連結会計年度に減損の兆候は認められていない。 - 2026-05-15その他決算
「固定資産の主な内訳はのれんが843,842千円、建物付属設備が75,296千円、工具、器具備品が12,528千円です。」
企業買収に伴い、のれん843,842千円を連結貸借対照表に計上している。今回の開示では減損兆候の有無や減損の発生は記載していない。 - FY2025対処有価証券報告書
「当事業年度において、業績の進捗をモニタリングするとともに、来期以降の事業計画における営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが明らかにマイナスとなっていないかを確認することにより減損の兆候がないとの判断を行っています。」
のれん残高は91,197千円から72,958千円へ減少し、当事業年度は減損兆候なしと判断している。 - FY2024減損兆候なしの判断有価証券報告書
「当事業年度において、業績の進捗をモニタリングするとともに、来期以降の事業計画における営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが明らかにマイナスとなっていないかを確認することにより減損の兆候がないとの判断を行っています。」
のれん残高は91,197千円まで償却され、業績・事業計画を確認した結果、当事業年度は減損兆候がないと判断している。 - FY2022初出有価証券報告書
「のれん127,677千円」
旧株式会社ファインズの取得に伴うのれんを計上しており、事業計画未達、市場環境悪化、営業損益・キャッシュ・フローの継続的なマイナスにより減損処理が必要となる可能性を記載している。