Backlogへの売上依存
FY2022に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、主力サービスであるBacklogの売上高は4,041,631千円であり、売上高全体の92.0%を占めております。このため、Backlogの売上高が著しく減少した場合、当社グループの事業及び業績に深刻な影響を及ぼす可能性があります。当社としては、Backlogを外部環境の変化に左右されず安定的な収益獲得が継続できるようその競争力の維持・強化に努めると共に、他のサービスの売上拡大を図る他、クロスセルしうる新プロダクト創出に向け研究開発を強化するなどにより、Backlogへの依存度を逓減させる方針であります。」
Backlogの売上構成比は前期の93.8%から92.0%へ低下した。依存度逓減策として、他サービスの拡大に加え、クロスセル可能な新プロダクトの研究開発強化を明示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「Backlog 1,987,584 Cacoo 56,469 Typetalk 2,215 Nulab Pass 107,542 顧客との契約から生じる収益 2,153,811」
当中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益に占めるBacklogの割合は約92.3%となり、前年同中間期の約93.5%から低下した。依然として高い依存度は続くが、他サービスを含む収益構成の比率に測定可能な変化がある。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「Backlog 1,887,984 Cacoo 60,071 Typetalk 8,859 Nulab Pass 62,254 顧客との契約から生じる収益 2,019,170」
当中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益に占めるBacklogの割合は約93.5%で、前年同中間期の約93.7%からわずかに低下したものの、主力サービスへの高い売上依存が続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、主力サービスであるBacklogの売上高は3,438,002千円であり、売上高全体の93.8%を占めております。このため、Backlogの売上高が著しく減少した場合、当社グループの事業及び業績に深刻な影響を及ぼす可能性があります。」
Backlog売上高は2,520,606千円から3,438,002千円へ増加し、売上高全体に占める割合も93.1%から93.8%へ上昇した。売上依存リスクの数値が拡大している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「Backlog 2,513,781 Cacoo 89,742 Typetalk 14,827 Nulab Pass 61,594 顧客との契約から生じる収益 2,679,946」
第3四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益のうち、Backlogが2,513,781千円で約93.8%を占めており、主力サービスへの売上依存を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「Backlog 1,625,948 Cacoo 59,774 Typetalk 9,872 Nulab Pass 39,545 顧客との契約から生じる収益 1,735,140」
第2四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益のうち、Backlogが約93.7%を占めており、主力サービスへの売上依存を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「Backlog 785,709 Cacoo 29,557 Typetalk 4,892 Nulab Pass 18,861 顧客との契約から生じる収益 839,020」
当第1四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益839,020千円のうち、Backlogが785,709千円で約93.6%を占めており、主力サービスへの売上依存を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、主力サービスであるBacklogの売上高は2,520,606千円であり、売上高全体の93.1%を占めております。このため、Backlogの売上高が著しく減少した場合、当社グループの事業及び業績に深刻な影響を及ぼす可能性があります。当社としては、Backlogを外部環境の変化に左右されず安定的な収益獲得が継続できるようその競争力の維持・強化に努めるとともに、他のサービスの売上拡大を図り、Backlogへの依存度を逓減させる方針であります。」
Backlog売上高は2,520,606千円に増加した一方、売上高全体に占める割合は前年度の94.0%から93.1%へ低下した。依存度逓減方針に沿う測定可能な変化が記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「Backlog 1,827,416 Cacoo 89,438 Typetalk 13,406 Nulab Pass 32,425 顧客との契約から生じる収益 1,962,686」
第3四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益のうち、Backlogが1,827,416千円で、全体の約93.1%を占めている。主力サービスへの売上依存を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「Backlog 1,203,352 Cacoo 59,289 Typetalk 8,852 Nulab Pass 17,805 顧客との契約から生じる収益 1,289,299」
第2四半期累計期間の顧客との契約から生じる収益のうち、Backlogが1,203,352千円で、全体の約93.3%を占めている。主力サービスへの売上依存を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「Backlog 593,673 Cacoo 29,447 Typetalk 4,351 Nulab Pass 7,488 顧客との契約から生じる収益 634,960」
FY2023第1四半期の顧客契約収益の内訳として、Backlogの収益593,673千円を記載しており、主力サービスへの売上依存を再確認している。四半期と通期のため、FY2022の依存度94.0%との単純比較はしていない。 - FY2022初出有価証券報告書
「当連結会計年度において、主力サービスであるBacklogの売上高は2,188,530千円であり、売上高全体の94.0%を占めております。このため、Backlogの売上高が著しく減少した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
Backlog依存度を94.0%と数値化し、Backlogの競争力強化と他サービスの売上拡大による依存度逓減を対策としている。