MORESCO(5018)・リスク顕在化
市場環境変化による棚卸資産評価損
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026。直近の記載はFY2027-H1。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
MORESCOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「天津莫莱斯柯科技有限公司の解散および清算手続の進捗に伴い、棚卸資産評価損22百万円、減損損失294百万円、関係会社整理損失引当金繰入額68百万円を計上しております。」
天津子会社の清算手続に伴い、棚卸資産評価損22百万円が計上され、市場環境等による棚卸資産評価損が当中間期にも実績化した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「売上原価に含まれる棚卸資産評価損(△は戻入額)は戻入との純額を記載しております。」
棚卸資産評価損は前期81百万円から当期121百万円となり、市場環境変化等による評価損リスクが実績化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「市場環境の急激な変化等により収益性が低下していると判断し、保有するたな卸資産に対して評価損を計上する場合に、当社グループの業績および財政状態に影響をおよぼす可能性があります。」
市場環境の急変による棚卸資産の収益性低下と評価損計上の可能性を、主要リスクとして初めて抽出している。