建物附属設備・構築物の減価償却方法の定額法への変更
FY2017-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2019前進有価証券報告書
「従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物を除く)の減価償却方法については、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。この結果、従来の方法によった場合と比べて、減価償却費が500百万円減少し、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ494百万円増加しております。」
定額法への変更を通期で適用し、減価償却費が500百万円減少、営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益が各494百万円増加したと具体化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「この結果、従来の方法によった場合と比べて、減価償却費が339百万円減少し、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ339百万円増加しております。」
定額法への変更による第3四半期累計期間の利益影響額を339百万円と具体化し、第2四半期累計の200百万円から増加している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「この結果、従来の方法によった場合と比べて、減価償却費が200百万円減少し、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ200百万円増加しております。なお、この変更がセグメントに与える影響は、当該箇所に記載しております。」
第1四半期からの定額法への変更について、第2四半期累計期間の影響額を200百万円と具体化し、セグメント利益への影響もアスファルト応用加工製品事業105百万円、道路舗装事業92百万円、その他2百万円と示している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物を除く)の減価償却方法については、定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。この変更は、中期経営計画における生産設備等の拡充を契機に、有形固定資産の使用状況等を調査した結果、今後長期安定的に稼動していくことが見込まれることから、使用可能期間にわたり均等に費用配分する定額法に変更することが、当社グループの実態をより適切に反映するものと判断いたしました。この結果、従来の方法によった場合と比べて、減価償却費が97百万円減少し、当第1四半期連結累計期間の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失がそれぞれ97百万円減少しております。」
減価償却方法の定額法への変更対象が従来の建物附属設備・構築物から有形固定資産全体へ広がり、減価償却費および各損失が97百万円減少したと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ37百万円増加しております。」
第3四半期時点の変更を通期で適用し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益への影響を各37百万円と具体的に示している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響額は軽微であります。」
平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備および構築物について、減価償却方法を定率法から定額法へ変更した。損益への影響は軽微と記載している。