Alva社の完全子会社化による北米一般用医薬品事業の拡大
FY2020-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023前進有価証券報告書
「米国では、暖冬でカイロが苦戦しましたが、サプリメント・一般医薬品を販売しているFocus社を2023年10月に買収し、それによる売上貢献がありました。」
Focus社買収後の売上貢献を通期で開示した。Alva社では前年の欠品解消による売上増も記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、2020年に買収した米国のOTC医薬品メーカーAlva社において、昨年サプライチェーンの混乱により原料供給が滞り、一部製品で欠品が発生しましたが、今年はその反動で売上が増加しました。」
Alva社について、前年の供給停滞・欠品の反動で売上が増加したことを再確認している。 - FY2023-Q1買収後の事業状況を更新有価証券報告書
「一方、2020年に買収した米国のOTC医薬品メーカーAlva社において、昨年サプライチェーンの混乱により原料供給が滞り、一部製品で欠品が発生しましたが、今年はその反動で売上が増加しました。」
Alva社について、前年の原料供給停滞・欠品の反動により当四半期の売上が増加したことを開示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「米国では、2020年に買収したOTC医薬品メーカーAlva社において、サプライチェーンの混乱により原料供給が滞り、第1四半期を中心に一部製品で欠品が発生し、医薬品が伸び悩みました。一方、コロナ禍で発熱対策としての習慣がついてきたことと、脱マスクの流れが加速したことでインフルエンザの罹患者数が増加し「熱さまシート」が好調に推移しました。」
Alva社について、原料供給停滞による医薬品の伸び悩みと、「熱さまシート」の好調を通期の事業状況として開示した。 - FY2022-Q3買収後の事業状況を更新有価証券報告書
「米国では、2020年に買収したOTC医薬品メーカーAlva社において、サプライチェーンの混乱により原料供給が滞り、第1四半期を中心に一部製品で欠品が発生し、医薬品が伸び悩みました。」
Alva社買収後の事業状況について、原料供給停滞による一部製品の欠品と医薬品の伸び悩みを開示した一方、「熱さまシート」は好調に推移した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「さらに、昨年10月に実施したM&Aにより当社連結子会社となった米国のAlva-Amco Pharmacal Companies, LLCが、売上に貢献しました。」
Alva社の完全子会社化後、同社が国際事業の売上に貢献したことを開示しており、買収後の事業貢献という進捗を示している。 - FY2020-Q3達成有価証券報告書
「今回、Alva社を完全子会社化することにより、同社が保有する北米におけるブランド力、マーケティング力、販売力と、当社グループが保有する研究開発力、技術ノウハウを相互に活用して、お客様に新たな価値を提供するとともに、北米における一般用医薬品ビジネスのさらなる展開・拡大を目指します。取得の対価 現金 110百万ドル 取得原価 110百万ドル」
北米のニッチ市場でロングセラーブランドを持つAlva社について、現金110百万ドル、議決権比率100%の株式取得を行い、2020年10月16日に必要な手続きを完了した。