エステー(4951)・リスク対処
消費税増税による需要・売場立ち上げへの影響
FY2020-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2021-Q3。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
消費税率引き上げによる国内消費・景気の反動減118社が書いているテーマ・逆風116社・追い風2社
エステーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている118社のうち14社を表示しています。上の文は118社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q3対処有価証券報告書
「前期の消費税増税が限定的であったことや、外出自粛中の巣ごもりで衣替えへの需要が拡大したことにより、「ムシューダ カバー」をはじめ「ムシューダ クローゼット」等が伸長した他、新製品の「ムシューダ ダニよけ」も貢献し、売上高は67億33百万円(同3.6%増)となりました。」
消費税増税の影響は限定的とされ、衣替え需要の拡大等により衣類ケア売上高は前年同期比3.6%増となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「昨年の消費税増税による駆け込み需要の減少や、今秋の衣替えシーズンは残暑により売り場展開が遅れた影響もありましたが」
消費税増税による駆け込み需要の反動が衣類ケアの販売要因として引き続き現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「消費税増税による個人消費の動きに引き続き注視が必要であることに加えて」
消費税増税後の個人消費への影響を引き続き注視すべき外部環境として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「サーモケア(カイロ)は、成長事業の柱としてヘルスケア市場や海外市場への展開を目指す取り組みを進めております。前期の記録的な暖冬の影響により返品が増加したことや、消費税増税の影響で売場の立ち上げが遅れたことに加え、当期においては前期以上の暖冬傾向であることから市場全体が落ち込んだ結果、売上高は38億44百万円(同15.6%減)となりました。」
消費税増税による売場立ち上げ遅延が引き続き実績要因として記載され、サーモケア売上高の減少に影響している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、引き続き米中貿易摩擦による中国経済の減速が世界経済に与える影響等が懸念される他、消費税増税後の個人消費の動向等、先行きに対する不透明感は継続しております。前期の記録的な暖冬の影響により返品が増加したことや、消費税増税の影響で売場の立ち上げが遅れたこと等により、売上高は8億72百万円(同24.8%減)となりました。」
消費税増税後の個人消費への不透明感に加え、サーモケアでは売場の立ち上げ遅延が実際に発生し、売上高が前年同期比24.8%減となったと記載している。