コーセーホールディングス(4922)・リスク悪化
戦略的投資が計画どおり成果を生まないリスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社
コーセーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「主要な仮定である新規オーダー数及び流通取引高の成長率、店舗数の増加率は、見積りの不確実性が高く、当該主要な仮定が変動することに伴い、実績が事業計画を下回った場合には、超過収益力等の評価に影響を及ぼし投資有価証券評価損を計上する可能性があります。」
Foxtaleへの出資に関して、オンラインの新規注文・流通取引高や店舗数の成長率に依存する評価上のリスクが新たに具体化した。 - FY2026-H1PURI企業結合の暫定処理確定とのれん減少有価証券報告書
「暫定的に算定されたのれんの金額10,625百万円は、会計処理の確定により6,537百万円減少し、4,087百万円となっております。」
PURI社買収に関する取得原価配分が確定し、暫定的なのれんが10,625百万円から4,087百万円へ減少した。戦略的投資に関する評価前提が会計処理の確定により具体化された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当該超過収益力は、経営者が作成したピューリ社の事業計画を基礎として見積られており、事業計画における売上高は複数の流通別で計画され、そのうち直営店事業における売上高及び海外旅行者に向けた免税事業における売上高の成長率を主要な仮定としております。」
PURI社買収に伴うのれん10,625百万円について、直営店・免税事業の売上成長率に依存する評価上のリスクと、計画修正時の減損可能性が新たに具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「予期し得ない事業環境の変化等により、当初の計画のとおりの成果が得られない場合には、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
戦略的投資について、情報収集に基づき意思決定する一方、計画未達の可能性をリスクとして継続開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「予期し得ない事業環境の変化等により、当初の計画のとおりの成果が得られない場合には、当社グループの経営成績や財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
戦略的投資について、十分な情報収集を行う一方、予期しない事業環境変化により計画どおりの成果が得られない可能性をリスクとして開示している。