米国事業における製品ポートフォリオ最適化
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024再定義有価証券報告書
「2024年4月2日をもって譲渡が完了しました。この結果、翌連結会計年度において関係会社株式売却益約15,500百万円を非継続事業からの税引前利益として計上する見込みです。」
個別製品の譲渡による米国ポートフォリオ最適化から、米国事業全体の譲渡・非継続事業化へと計画が再構成され、譲渡も完了した。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「その結果、USLが競争に勝ち抜いていくには、今後、製品戦略での差別化を進めるための思い切った製品戦略投資や新工場を有効活用するための追加投資が避けられない状況にあること、その一方で、サワイグループとしては、日本における品質問題の課題解決と需要拡大へ対応するために日本事業への経営資源の優先投資が避けられない状況にあることを踏まえ、米国事業の株式等に関しては、USLの新工場の有効活用を含め、米国でのジェネリック事業への積極投資に意欲のあるBoraへ売却することが最善の選択であると判断し、この度、本株式等譲渡に関する契約を締結いたしました。」
米国の個別製品・ポートフォリオ最適化の取り組みは、米国事業全体の譲渡と、買収先による追加投資を前提とする方針へと再構成されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「その一方で、製品ポートフォリオ最適化のため、7月に片頭痛急性期治療薬であるTosymra®点鼻液10mg(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)及びZembrace® SymTouch®注射液3mg(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)の製造販売承認権及び関連する資産について、Tonix Pharmaceuticals Holding Corp.の100%子会社であるTonix Medicines, Inc.へ譲渡を行いました。」
前回記載の譲渡契約締結から進み、Tosymra®およびZembrace® SymTouch®の製造販売承認権・関連資産を2023年7月にTonix Medicines, Inc.へ譲渡した。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「その一方で、製品ポートフォリオ最適化のため、6月に片頭痛急性期治療薬であるTosymra®点鼻液10mg(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)及びZembrace® SymTouch®注射液3mg(一般名:スマトリプタンコハク酸塩)の製造販売承認権及び関連する資産について、Tonix Pharmaceuticals Holding Corp.の100%子会社であるTonix Medicines, Inc.へ譲渡を行う契約を締結しました。」
米国事業の製品ポートフォリオ最適化を目的として、Tosymra®およびZembrace® SymTouch®の製造販売承認権・関連資産をTonix Medicines, Inc.へ譲渡する契約を2023年6月に締結した。