ネットワーク・システムの障害と不正アクセス
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
- FY2022再掲有価証券報告書
「その為、当社連結企業集団では制御できない領域で発生した障害、悪意の第三者による不正アクセス、ハードウェア又はソフトウェアの欠陥(いわゆるバグを含む)等により、当社連結企業集団の事業に用いるネットワーク・システムの一部又は全部が正常に作動せず、重要なデータの消滅や書換え、第三者によるデータの不正入手、取引停止等が発生する可能性があります。」
ネットワーク・システム障害、不正アクセス、欠陥等によるデータ消失・流出、取引停止および行政処分等のリスクを継続開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「その為、当社連結企業集団では制御できない領域で発生した障害、悪意の第三者による不正アクセス、ハードウェア又はソフトウェアの欠陥(いわゆるバグを含む)等により、当社連結企業集団の事業に用いるネットワーク・システムの一部又は全部が正常に作動せず、重要なデータの消滅や書換え、第三者によるデータの不正入手、取引停止等が発生する可能性があります。」
ネットワーク・システム障害、不正アクセス、欠陥等によるデータ消失・流出、取引停止および行政処分等のリスクを継続開示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「これらは、当社連結企業集団の収益機会を喪失するだけでなく、第三者からの多額の損害賠償請求、監督官庁による行政指導、営業停止処分その他の行政処分により、当社連結企業集団の事業活動及び業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害や不正アクセスの結果として、損害賠償請求、行政指導、営業停止等の追加的な影響可能性を明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「その為、当社連結企業集団では制御できない領域で発生した障害、悪意の第三者による不正アクセス、ハードウェア又はソフトウェアの欠陥(いわゆるバグを含む)等により、当社連結企業集団の事業に用いるネットワーク・システムの一部又は全部が正常に作動せず、重要なデータの消減や書換え、第三者によるデータの不正入手、取引停止等が発生する可能性があります。」
ネットワーク・システム障害、不正アクセス、欠陥等によるデータ消失・流出や取引停止のリスクを再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「その為、当社グループでは制御できない領域で発生した障害、悪意の第三者による不正アクセス、ハードウェア又はソフトウェアの欠陥(いわゆるバグを含む)等により、当社グループの事業に用いるネットワーク・システムの一部又は全部が正常に作動せず、重要なデータの消減や書換え、第三者によるデータの不正入手、取引停止等が発生する可能性があります。」
外部委託先を含むネットワーク・システムの障害、不正アクセス、欠陥等により、データ消失・改変、情報流出、取引停止等が発生する可能性を示している。