GMOインターネットグループはグループ全社でセキュリティー体制を総点検すると発表した。傘下で不正アクセスにより最大95万件の個人情報が流出し、ポイントの不正利用も確認された。
GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長は9日、自身のXでグループ全体のセキュリティー体制を総点検すると明らかにした。5日に傘下の調査会社で不正アクセスによる個人情報の流出が判明しており、再発防止策の一環として点検を実施する。
同氏はグループ全サービスの緊急点検と併せ、約8000人の従業員に対する再教育も実施すると述べた。
傘下のGMOリサーチ&AIでは、最大で95万件の個人情報が漏洩したほか、アンケート回答で得られるポイント計287万円分の不正利用も確認された。
記事はGMOインターネットグループの今後の対応や詳細な再発防止策の公表を伝えている。