売上高営業利益率・キャッシュ・フロー・ROAを重視する経営指標
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
クリーク・アンド・リバー社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「中長期的にはさらに、資本の効率性及び収益性を重視したROIC(投下資本利益率)を目標指標として経営を行ってまいりたいと考えております。」
従来の中長期的な目標指標である総資産利益率から、ROIC(投下資本利益率)へ表現が変化している。なお、当期の売上高営業利益率は8.2%で、期初計画9.0%を下回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、前期比で0.8ポイント向上し9.0%となりました。」
売上高営業利益率が8.2%から9.0%へ改善し、期初計画の9.0%を達成した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、前期比で1.6ポイント向上し8.2%となりました。また、期初計画数値についても、1.1ポイント上回ることができました。」
売上高営業利益率が前期の6.6%から8.2%へ改善し、期初計画7.1%も上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、前期比で0.3ポイント上がり6.6%となりました。また、新型コロナウイルスの影響を織り込む前の期初計画数値についても、0.1ポイント上回ることができました。」
売上高営業利益率は前期の6.3%から6.6%へ改善し、期初計画6.5%も0.1ポイント上回った。一方、売上高と営業利益の金額は期初計画を下回った。 - FY2020指標改善も計画未達有価証券報告書
「当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、計画からは0.8ポイント下回ったものの、前期比で1.0ポイント上がり6.3%となりました。」
売上高営業利益率は前期の5.3%から6.3%へ改善した一方、計画の7.1%を0.8ポイント下回った。 - FY2019実績が計画を下回る有価証券報告書
「これにより、当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、前期比で1.4ポイント下がり5.3%となりました。同様に、計画からも1.3ポイント下回る結果となりました。」
重視する売上高営業利益率は5.3%となり、前期の6.8%から低下し、当期計画の6.6%も下回った。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、収益力の向上を図るため、売上高営業利益率を経営指標とするとともに、キャッシュ・フローを重視しております。中長期的には更に、資本の効率性及び収益性を重視した総資産利益率を目標指標として経営を行なってまいりたいと考えております。」
売上高営業利益率、キャッシュ・フロー、将来的な総資産利益率を経営上重視する指標として明示した。数値目標そのものは示していない。