アルファシステムズ(4719)・リスク再掲直近の決算(2026-11-06)では「悪化」
原油価格・人件費上昇に伴うコスト増加
FY2019-Q1に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-11-06。
11記載
9年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
材料費・荷造運賃・人件費増による利益圧迫156社が書いているテーマ・逆風159社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。114社中73社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに47社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている156社のうち14社を表示しています。上の文は156社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「更に、供給面ではIT人材への高い需要が続き、需給ギャップの拡大や賃金の上昇等から、ソフトウェアの開発単価は緩やかに上昇いたしました。」
IT人材への高い需要、需給ギャップ、賃金上昇、開発単価上昇という人材関連コストの環境認識を継続して記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「加えて、供給面ではIT人材への高い需要が続き、需給ギャップの拡大や賃金の上昇等から、ソフトウェアの開発単価は緩やかに上昇いたしました。」
IT人材への高い需要、需給ギャップの拡大、賃金上昇が継続し、開発単価が上昇したと記載した。人材関連コストの上昇要因が通期の事業環境として明示された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、資源高や海外経済の回復ペース鈍化の影響を受けたものの、繰越需要の顕在化による個人消費の緩やかな増加等に支えられた結果、持ち直しの傾向となりました。」
資源高が経済環境への影響要因として継続して記載される一方、個人消費の緩やかな増加に支えられた景気の持ち直しも併記された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動による資源高の影響があったものの、新型コロナウイルス感染症や供給制約で抑制されていた経済活動の正常化が進んだことから、景気は緩やかな持ち直しの動きとなりました。」
世界情勢の緊迫化、為替変動及び資源高によるコスト・景気環境への影響を継続して記載している。一方、経済活動の正常化も併記されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動により資源・原材料価格が高騰し、依然として厳しい状況で推移いたしました。特に急激な円安は、輸出に好影響を与える一方で国内市場に深刻な物価高をもたらし、景気の先行きは不透明感を増していきました。」
従来の原材料価格上昇に関する記載から、資源・原材料価格の高騰と急激な円安による国内物価高を明示し、コスト・景気環境の悪化要因を拡大している。 - FY2022原材料価格上昇による景気回復遅延の再記載有価証券報告書
「とりわけ第4四半期は、原材料価格の上昇が、景気回復を遅らせる大きな要因となりました。」
過去に記載が消えたコスト上昇要因について、原材料価格の上昇が景気回復を遅らせた要因として再び明示された。 - FY2019削除有価証券報告書
「しかしながら、中国経済の減速や米国経済政策の影響等、景気の先行き不透明感は依然として残りました。」
前四半期に独立して記載された原油価格・人件費上昇に伴うコスト増加は、当事業年度の経営環境の記載では明示されていない。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、米国の経済政策運営の影響、原油価格や人件費の上昇に伴うコストの増加等、景気の先行き不透明感も依然として残りました。」
原油価格や人件費の上昇に伴うコスト増加を、景気の先行き不透明感の要因として初めて独立したリスクテーマとして抽出した。