リソー教育グループ(4714)・リスク悪化
人材不足による事業規模拡大制約リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-Q1。直近の記載は2026-10-13。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人員不足・組織管理体制の強化208社が書いているテーマ・逆風208社・追い風1社
リソー教育グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの209件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-13悪化M&A・子会社異動
「対象者グループにおける足元及び今後の最大の経営課題は、少子化の進行に伴うターゲット層の縮小と、労働力人口の減少に起因する優秀な人材の採用難及び人件費の高騰であり、」
人材確保リスクについて、優秀な人材の採用難と人件費高騰が、足元および今後の最大の経営課題として明示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方で、労働市場においては、人手不足の深刻化に伴い人件費の上昇が各社の経営に影響を与えており、物価上昇とあいまって、事業環境は依然として予断を許さない状況が続いております。」
人手不足の深刻化と人件費上昇が各社の経営に影響を与えているとの外部環境認識が追加され、人材確保リスクの背景が強まっている。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、深刻化する人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善する一方、円安の進行などによる物価高の影響により実質賃金は減少するなど、景気の先行きについては不透明な状況が続いております。」
人材確保リスクに関連して、外部環境として「深刻化する人手不足」が明示された。 - FY2023初出有価証券報告書
「発生可能性:中 発生する可能性のある時期:特定時期なし 影響度:高 ●リスク 当社グループでは、質の高い教育サービスを提供しながら、かつ計画的な教室展開を進めているため、社員や講師といった人材の確保とその育成が、企業規模の拡大成長には不可欠で重要な要素となっております。今後の採用環境の急激な変化により必要な人材が十分に確保できない場合には、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保・育成不足を、事業規模拡大を制約する独立したリスクとして、発生可能性中・影響度高と評価。