シンジケートローンによる既存借入金のリファイナンスと財務制限条項
FY2017-Q3に初出。17回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- FY2021達成有価証券報告書
「2021年5月31日をもって本契約による借入金を全て期限前返済し、本契約を解約しております。これにより付随する財務制限条項についても消滅しております。」
タームローン及びコミットメントラインの借入金を全額期限前返済し、契約及び付随する財務制限条項を終了した。 - FY2021-Q3コミットメントラインを全額実行有価証券報告書
「コミットメントラインの総額 700,000千円 700,000千円 借入実行残高 399,700 700,000 差引額 300,300 -」
コミットメントライン700,000千円が全額実行され、未実行残高はなくなった。タームローンの借入実行残高は前事業年度末の676,300千円から601,600千円へ減少している。 - FY2021-Q2当座貸越契約を追加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 - 200,000千円 借入実行残高 - - 差引額 - 200,000」
運転資金の効率的な調達を目的として、借入極度額200,000千円の当座貸越契約を新たに開示している。第2四半期末時点の借入実行残高はない。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社は、前事業年度末及び当四半期会計期間末における純資産の部の合計金額が基準年度の75%を下回ったこと並びに当四半期会計期間末の貸借対照表に記載される現金及び預金の金額が7億円を下回ったことにより、当該ローン契約における財務制限条項に抵触する状況となっております。しかしながら、当該取引金融機関と財政状態及び資金計画等の協議を行った結果、本事態においては期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得ております。」
純資産基準に加え、当四半期末の現金及び預金が7億円を下回ったことで財務制限条項への抵触を継続している。金融機関から期限の利益喪失を行使しない同意を得た一方、コミットメントラインは700,000千円全額が実行されている。 - FY2020財務制限条項に抵触有価証券報告書
「なお、当社は、当事業年度において、当事業年度末における純資産の部の合計金額が基準年度の75%を下回ったことにより、ローン契約における財務制限条項に抵触する状況となりました。しかしながら、当該取引金融機関と財政状態及び資金計画等の協議を行った結果、本事態においては期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得ております。」
純資産が基準年度の75%を下回り財務制限条項に抵触したが、金融機関から期限の利益喪失の権利行使をしない旨の同意を得た。 - FY2020-Q3コミットメントライン契約を更新有価証券報告書
「株式会社三井住友銀行との資金調達枠7億円のコミットメントライン契約が期間満了することに伴い、2019年12月24日付で、同行及びその他1行と資金調達枠7億円、契約期間1年(2回までの延長条項あり)のコミットメントライン契約を締結いたしました。」
資金調達枠7億円のコミットメントラインについて、期間満了に伴い、三井住友銀行とその他1行との契約へ更新した。タームローンの借入実行残高は775,900千円から701,200千円へ減少した。 - FY2020-Q2借入実行残高がさらに減少有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく第2四半期会計期間末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。 ・タームローン契約 前事業年度 (2019年3月31日) 当第2四半期会計期間 (2019年9月30日) 借入実行残高 775,900千円 726,100千円」
財務制限条項と契約条件は継続している。第2四半期末のタームローン借入実行残高は726,100千円となり、前事業年度末の775,900千円から減少した。コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円である。 - FY2020-Q1借入実行残高がさらに減少有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく第1四半期会計期間末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。・タームローン契約 前事業年度 775,900千円 当第1四半期会計期間 751,000千円」
財務制限条項と契約条件は継続している。第1四半期末のタームローン借入実行残高は751,000千円となり、前事業年度末の775,900千円から減少した。コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円である。 - FY2019借入実行残高がさらに減少有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく当事業年度末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。 ・タームローン契約 借入実行残高 775,900千円」
財務制限条項と契約条件は継続している。当事業年度末のタームローン借入実行残高は775,900千円、コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円となり、前四半期末からタームローン残高が減少した。 - FY2019-Q3借入実行残高がさらに減少有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく第3四半期会計期間末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。・タームローン契約 借入実行残高 800,800千円」
財務制限条項と契約内容は継続している。第3四半期末のタームローン借入実行残高は800,800千円となり、第2四半期末の825,700千円からさらに減少した。コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円である。 - FY2019-Q2借入実行残高がさらに減少有価証券報告書
「・平成29年3月期末日以降の各四半期会計期間末日における貸借対照表に記載される現金及び預金の金額が7億円以上であること。 なお、上記契約に基づく第2四半期会計期間末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。 ・タームローン契約 借入実行残高 825,700千円」
財務制限条項は継続している。第2四半期末のタームローン借入実行残高は825,700千円、コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円となり、前事業年度末から借入実行残高が減少した。 - FY2019-Q1借入実行残高が減少有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく第1四半期会計期間末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。」
財務制限条項と契約内容は継続している。第1四半期末のタームローン借入実行残高は850,600千円、コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円、未実行残高は399,700千円となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社が締結している取引銀行3行とのシンジケーション方式によるタームローン契約及び株式会社三井住友銀行とのコミットメントライン契約については、下記の財務制限条項が付加されております。」
シンジケート方式のタームローン契約・コミットメントライン契約と、純資産、営業損益、現金及び預金に関する財務制限条項を継続して開示している。第3四半期末のタームローン借入実行残高は900,400千円、コミットメントラインの借入実行残高は347,900千円である。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社が締結している取引銀行3行とのシンジケーション方式によるタームローン契約及び株式会社三井住友銀行とのコミットメントライン契約については、下記の財務制限条項が付加されております。」
シンジケート方式のタームローン契約・コミットメントライン契約と、純資産、営業損益、現金及び預金に関する財務制限条項を継続して開示している。第2四半期末のタームローン借入実行残高は925,300千円、コミットメントラインの借入実行残高は300,300千円である。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社が締結している取引銀行3行とのシンジケーション方式によるタームローン契約及び株式会社三井住友銀行とのコミットメントライン契約については、下記の財務制限条項が付加されております。 / タームローン契約 借入実行残高 950,200千円」
シンジケートローンとコミットメントラインの契約および財務制限条項を継続して開示している。タームローンの借入実行残高は950,200千円と記載されているが、契約条件自体に新たな変更はない。 - FY2017前進有価証券報告書
「なお、上記契約に基づく当事業年度末日の借入実行残高、コミットメントライン契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。・タームローン契約 借入実行残高 975,100千円 ・コミットメントライン契約 コミットメントラインの総額 700,000千円 借入実行残高 300,300千円 差引額 399,700千円」
シンジケートローン契約が実行段階に進み、タームローン975,100千円、コミットメントライン700,000千円のうち300,300千円の借入実行残高が開示された。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「当社は平成28年12月22日にて、財務体質の強化を図るため、既存借入金のリファイナンス資金調達を目的とし、株式会社三井住友銀行を幹事とする以下のタームローン契約及びコミットメントライン契約を締結しております。借入額 10億円、契約期間 平成28年12月28日から平成38年12月28日。契約総額 7億円、契約期間 平成28年12月28日から平成31年12月27日。平成29年3月期末日以降の各事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成28年3月期末における純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上に維持すること。平成29年3月期末日以降の各事業年度末日における損益計算書に記載される営業損益を2期連続して損失としないこと。平成29年3月期末日以降の各四半期会計期間末日における貸借対照表に記載される現金及び預金の金額が7億円以上であること。」
財務体質の強化と既存借入金のリファイナンスを目的に、10億円のタームローンと7億円のコミットメントラインを締結した。純資産75%以上、営業損益の2期連続赤字回避、四半期末の現金及び預金7億円以上という財務制限条項が付されている。