長期借入金増加を伴う負債水準の高止まり
FY2022-Q1に初出。17回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は10,286百万円(前連結会計年度比5.5%減)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものです。」
負債合計が減少し、長期借入金も前期末から減少。負債水準の上昇傾向が一服した。 - FY2026対処有価証券報告書
「また、当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し569百万円減少し、10,881百万円となりました。」
負債合計は前期末の11,450百万円から10,881百万円へ減少。固定負債は長期借入金の減少などにより877百万円減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は11,064百万円(前連結会計年度比96.6%)となりました。主な要因は長期借入金の減少などによるものです。」
長期借入金を含む負債水準は前期末比で低下。長期借入金は固定負債で5,238百万円から4,791百万円へ減少。 - FY2025悪化有価証券報告書
「流動負債の増加要因は、1年内返済予定の長期借入金の増加などによるものであります。固定負債の増加要因は、長期借入金の増加などによるものであります。」
負債水準の上昇について、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金の増加を要因として明示。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は11,034百万円(前連結会計年度比107.4%)となりました。主な要因は長期借入金の増加などによるものであります。」
負債水準が前期末比107.4%へ上昇し、長期借入金の増加を主因として記載。 - FY2025-Q1負債水準低下有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は10,172百万円(前連結会計年度比99.0%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。」
前期末から負債合計が減少し、これまでの長期借入金増加を主因とする負債上昇傾向から一時的に低下した。 - FY2024負債合計増加・長期借入金増加継続有価証券報告書
「当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し153百万円増加し、10,273百万円となりました。」
前期までの負債水準の推移に対し、通期負債合計は増加へ転じ、長期借入金を含む有利子負債の水準も高い状態が続いている。 - FY2024-Q3負債水準上昇・長期借入金増加継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は10,466百万円(前連結会計年度比103.4%)となりました。主な要因は長期借入金の増加などによるものであります。」
前連結会計年度末から負債水準が上昇し、長期借入金の増加が要因として示された。 - FY2024-Q2負債水準上昇・長期借入金増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は10,379百万円(前連結会計年度比102.6%)となりました。主な要因は長期借入金の増加などによるものであります。」
前期末から負債合計が増加し、長期借入金の増加が要因として示された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は11,029百万円(前連結会計年度比109.0%)となりました。主な要因は短期借入金の増加などによるものであります。」
負債は前期末の10,120百万円から11,029百万円へ増加し、前期までの負債水準低下から増加へ転じた。主因は短期借入金の増加。 - FY2023負債合計減少・長期借入金増加有価証券報告書
「当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し517百万円減少し、10,120百万円となりました。固定負債の増加要因は、長期借入金の増加などであります。」
負債水準は全体として低下した一方、長期借入金の増加により固定負債は増加。 - FY2023-Q3負債水準の上昇有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は10,686百万円(前連結会計年度比100.5%)となりました。主な要因は長期借入金の増加などによるものであります。」
負債は前期末比100.5%の10,686百万円へ増加し、前回までの負債水準低下から上昇へ転じた。 - FY2023-Q2負債水準の低下継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は10,374百万円(前連結会計年度比97.5%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。」
負債は前期末比97.5%の10,374百万円へ低下し、未払金・未払費用の減少が主因と説明された。 - FY2023-Q1負債水準の低下継続有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は10,584百万円(前連結会計年度比99.5%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。」
負債は前期末比99.5%へ低下し、未払金・未払費用の減少が主因と説明された。 - FY2022-Q3負債水準のさらなる低下有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は10,568百万円(前連結会計年度比98.2%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。」
負債は前期末比98.2%へ低下し、前四半期末の10,641百万円からも減少した。 - FY2022-Q2負債水準の低下有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は10,641百万円(前連結会計年度比98.9%)となりました。主な要因は未払金及び未払費用の減少などによるものであります。」
前四半期末の負債10,775百万円から10,641百万円へ減少し、前連結会計年度比でも98.9%となった。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債は10,775百万円(前連結会計年度比100.1%)となりました。主な要因は長期借入金の増加などによるものであります。」
負債は前期末比100.1%の10,775百万円となり、長期借入金の増加が主因と説明されている。