自動車内外装向け機能性コーティング剤と微粒子製品の量産開発
FY2016に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
ナトコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤は、在庫調整の影響を受け、需要が減少したものの、PC、スマートフォンのアクセサリー、光学フィルム向けのコーティング剤は、需要の持ち直しの動きが見られ、売上高は前年同期に比べ僅かに増加いたしました。」
モビリティ向けコーティング剤の需要減少が続く一方、他の機能性コーティング剤分野では需要の持ち直しが記載されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤は、在庫調整の影響を受け、需要が減少したものの、PC、スマートフォンのアクセサリー、光学フィルム向けのコーティング剤は、一部で需要の持ち直しの動きが見られ、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
これまで堅調とされていたモビリティ向けコーティング剤について、在庫調整による需要減少が新たに記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「モビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要は堅調であったものの、ディスプレイ業界の在庫調整の影響を受け、スマートフォンやタブレットのアクセサリー、PC、光学フィルム向けのコーティング剤の需要が減少したことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。この結果、ファインケミカル事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は1,906百万円(前年同期比29.3%減)、セグメント利益は635百万円(前年同期比37.5%減)となりました。」
モビリティ向けコーティング剤の需要が堅調であることを引き続き記載している一方、情報家電・光学フィルム向け需要の減少によりファインケミカル事業は減収減益となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「PCやタブレット等の情報家電向けのコーティング剤の需要が減少したものの、光学フィルム向けのコーティング剤が底堅く推移したことやモビリティ(自動車関連)向けのコーティング剤の需要が旺盛であったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。」
自動車関連を含むモビリティ向けコーティング剤の需要が旺盛であり、環境対応型・機能性コーティング剤の事業展開を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ファインケミカル事業では、水系コーティング剤やハイソリッド塗料のような環境対応型コーティング剤の開発や、新規機能性と意匠性を併せ持つコーティング剤の用途開発に取り組んでまいりました。」
環境対応型、水系、高機能・意匠性コーティング剤の開発を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ファインケミカル事業では、環境に配慮したハイソリッド塗料や水系コーティング剤の開発、自己修復や防曇、撥水・親水などの機能性と意匠性を組み合わせたフィルム向けコーティング剤などの開発に取り組んでまいりました。」
環境配慮型・水系製品、自己修復・防曇・撥水・親水等の機能性を持つフィルム向け製品の開発を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ファインケミカル事業では、環境に配慮したハイソリッド塗料や水系コーティング材の開発、自己修復や防曇、撥水・親水などの機能性と意匠性を組み合わせたフィルム向けコーティング材などの開発に取り組んでまいりました。」
自動車内装等に関係する機能性コーティング材の開発を、環境配慮型・水系製品やフィルム向け製品とともに継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ファインケミカル事業では、環境に配慮したハイソリッド塗料や水系コーティング剤、新規機能性コーティング剤の開発に取り組んでまいりました。」
自動車内装向けを含む機能性コーティング剤の開発を、環境配慮型・水系製品とともに継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「自動車内装向け塗料の開発、水系塗料の開発、新規機能性コーティング剤の開発に取り組みました。」
自動車内外装向け・微粒子製品の量産開発という従来の記載から、自動車内装、水系塗料、新規機能性コーティング剤の開発へ重点が置き換わっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「化成品分野では、自動車の内外装向けのコーティング剤の開発や新規機能性コーティング剤の開発に取り組みました。微粒子分野では、合成技術や表面処理技術を応用した開発品が、新規分野で品質・信頼性合格を獲得し、量産開発に取り組みました。」
自動車内外装向け・新規機能性コーティング剤の開発に加え、新規分野で品質・信頼性合格を獲得した微粒子開発品の量産開発を記載している。