日本ペイントホールディングス(4612)・リスク悪化
サイバー攻撃・情報漏洩・ITシステム障害リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2023。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク147社が書いているテーマ・逆風147社・追い風0社
日本ペイントホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。52社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「これらのインシデントには、当社システムへの不正アクセス、コンピュータウイルスまたはその他の悪意のあるコード、マルウェア、ランサムウェア、フィッシング、人為的エラー、またはセキュリティ違反を引き起こしたり、機密情報の流出や資産の流出を引き起こすその他の事象が含まれます。」
情報セキュリティリスクについて、従来のサイバー攻撃・システム障害に加え、ランサムウェア、フィッシング、人為的エラー、資産流出等の具体的な発生経路・影響が明示された。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社は、個人情報を安全に保管し、セキュリティ手順の周知徹底を図るため、バックアップ手順、災害復旧策を整備し、情報システムセキュリティガイドラインを策定しております。」
サイバー攻撃・情報漏洩・システム障害リスクに対し、バックアップ、災害復旧策、セキュリティガイドライン等の対応策が具体的に開示された。リスク自体は継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、事業を遂行する過程で入手した個人情報や取引先等の秘密情報を保有し、事業活動の多くを情報・ITシステムに依存しております。」
個人情報・取引先情報の漏洩、ウイルス感染、サイバー攻撃、システム障害、データ破壊・改ざん等を情報セキュリティ上の新たなリスクテーマとして明示した。